unifying
Logicool の unifying製品を買ってみました。
マウスが2種類とキーボードが1種類です。
これまで、マウスは何度も買っていましたが、キーボードは今回が初めてです。
マウスやキーボードは、人によって好みが違うので、買う前には直接確認した方が良いと思います。
これは、筆記具と同じ感覚ですね。
左から順に、Wireless Keyboard K340、Performance Mouse M950、Anywhere Mouse M905 です。
unifying は、出かけることが多い人向きですね。
逆に、外出することがほとんどない人には、あまり価値を見出せないかもしれません。
使い勝手は、いつもの Logicool です。Logicool が好きな人なら安心して使えます。
キーボードは初めてなので説明しにくいですけど、それなりに気に入って使っています。
今回、最も嬉しかったのは、MX Revolution の後継と言える Performance Mouse M950 が、専用充電池ではなく、eneloop を使っていることでしょうか。
ということは、電池が劣化しても簡単に交換できるし、入手も簡単です。
もう少し使い込んで、また何か報告します。
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コメント
エネループが発売してから個人的に
電池式の無線マウスは大助かりでしたね。
それまでの充電電池では電池自体、高価でしたし、
極端に時間の持たない物が多かったように思います。
エネループはマウスに限らず酷使していますが、
何年使いっぱなしでも買った当初と
あまり持続性も変わらないので
やはり発達しているなーと思っています。
投稿: サガ | 2009年12月 1日 (火) 09:03
私が買ったロジクールのワイヤレスマウスは、比較的電池寿命が長かったので、それほど苦にはなりませんでしたけど、他製品では寿命の短いものも少なくなかったでしょうね。
エネループは、カメラのフラッシュ用としての利用が最も多いです。
今、アルカリ乾電池を使うと、もったいなくて発光させる回数を減らしてしまいそうです。
私にとって、なくなると確実に困る物の1つですよ。
投稿: royalblau | 2009年12月 1日 (火) 21:59