花の写真 (83)
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夕方、文具店に立ち寄った際、久しぶりに万年筆でも見ようかと思いました。
存在は知っていたけど、今まで全く興味がなかった、Lancelot と EXCALIBUR。
意外と良かったですね。
といっても、ほとんど試し書きはしていませんが。
(それほど買う気がないのに、ペンを汚すようなことをするのが嫌なので。)
それでも、ペンを持った感触は良かったです。
私の場合、持った感触とデザインが気に入りさえすれば、後は書けるだけで充分だと考えています。
のんびり使っていて、徐々に馴染んでくるのが楽しいかな、と。
しかし、EXCALIBUR は高いですね。
今の私には、とても手が出せません。
(最も万年筆に夢中になっていた頃なら、買っていたかも。)
惚れ込むような万年筆、とまでは感じられず、ちょっと残念・・・。
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現在使用中の三脚は、SLIK の CARBON 813 EX と PRO 340 DX です。
と言っても、実際に使うことが多いのは、小さな PRO 340 DX です。
やはり、少しでも軽い方を選んでしまいます。
しかし、まだどちらの三脚も、家の敷地から出したことがなかったりして・・・。
人前で三脚を使うのが、あまり好きではないのです。
それって、持ち歩かない理由が、三脚の大きさや重さとは関係ないということかな?
い、いや、少しでも軽くなれば、三脚を持ち歩くはずです。
きっとそうです。
クイックシュー付きの自由雲台で、SBH-200 DQ というモデルです。
この自由雲台の重量は350gで、今までの3Way雲台が650gなので、300gほど軽くなるのです。
300g違えば、単焦点レンズ1本分にはなりますからね。
(大きさの変化が、わかりにくい・・・。)
比較写真としては失敗ですね。
で、でも、確実に軽くなりました。
これで、今まで以上に活躍してくれるはずです。
本当かな?
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目薬を買いに行った際、「他に何か面白いものはありませんか?」と質問したら、紹介されたのが、この「つくし飴」です。
買おうとしたら、「ちょっと苦いですよ。」と言われ、一瞬躊躇しましたが、やはり面白そうなので買いました。
しかし、ドラッグストアに行って、花粉症対策で面白そうなものを探すって、もはや趣味の世界に近付いているのかもしれません。
試してみたところ、それほど苦くありませんでした・・・と思ったら、徐々に苦さを感じてきました。
でも、最初に苦いと教えてもらっていたから、心の準備が出来ていたこともあり、少し苦めの飴、という程度です。
症状を抑える効果は、そこそこ良かったです。
しかし、こういったものは、人それぞれ相性がありますからね。
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毎年、面白そうなもの効果がありそうなものがあれば買ってしまいます。
先ずは、nosk です。
フィルターの部分を鼻に挿入し、それによって花粉などの進入を防ぐ、というものです。
試してみたところ、確かに普通のマスクとは違い、あまり邪魔にはなりませんし、鼻の中での違和感は、思ったよりも小さいです。
洗えば繰り返し使えるので、便利かな、と思っていましたが、裏面の注意書きを丁寧に読むと、使用の目安は5回から6回なので、その程度の使用回数で繰り返し使えると表面に表記するのは、あまり好ましくないかなと・・・。
しかも、「あくまでも簡易用ですので、補助としてご使用下さい。」って、通常のマスクとの併用を勧めていたりして、それならマスクの煩わしさから解消されないではないですか!
とは言うものの、効果があることは間違いなさそうなので、花粉の大量飛散日には使うつもりです。
約1,000円で、2個入り。
つまり、1日あたり、約100円。
これを高いと考えるか、安いと考えるか・・・。
フィルター部分は使い捨てとして、もっと安く発売してくれると嬉しいですね。
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CanoScan 8800F で、35mmネガフィルムをスキャンしてみました。
(左:フジカラーCD、中:そのままスキャン、右:ごみ傷除去でスキャン)
スキャナー使用時に関しては、ごみ傷除去の効果が出ているようですが、使用ない場合に比べると、若干、画質は低下するのかな?
しかし、それ以前の問題として、このままの色では使えない(使いたくない)ので、補正は必要だと思います。
真実の色を優先するか、それとも見栄えの良さを優先するのか、方針の違いによって、補正の方向性も大きく異なりますが・・・。
この点については、もう少し使い込んで、癖をつかみたいです。
まあ、最初からデジタルで撮った方が、はるかに労力が少ないので、フィルムのスキャンには消極的です。
今後は、昔撮った写真をデジタルで保存する、という程度にしか使わないかも。
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35mmのネガフィルムしか使わないのだったら、既にデジタル一眼レフでも何ら問題はない、という気がしています。
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最近、忙しいです。
それに、そろそろ花粉症の影響も出てくるし・・・。
この際、4月頃までブログを休もうかとも思っていましたが、それも面白くないので、のんびりと続けていきます。
使う紙によって、インクの退色の様子が異なるのかと、普段使っているリフィルで試してみることにしました。
ASHFORDだけは、初めて買いました。
もちろん、使うのも初めてです。
お徳用タイプを買ったとはいえ、あまりの滲みに驚いてしまいました。
しかし、インクをしっかりと吸い込んだ紙になったので、今回の比較対照としては、とても好都合です。
万年筆用として使うのは、かなり厳しい気がしますが・・・。
それ以外は、使ったことがあるものばかりなので、特に驚きはありません。
今回は、全てシステム手帳に綴じておきます。
だから、変化の割合は小さいはずです。
本当に、トモエリバー(Davinci)は退色しやすいのでしょうか。
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