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2009年2月28日 (土)

花の写真 (83)

Flower_2009_010Flower_2009_011これは、雪割草でしょうか?

相変わらず、花の名前を知りません。

小さくて、かわいい花でした。

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2009年2月27日 (金)

Lancelot と EXCALIBUR

夕方、文具店に立ち寄った際、久しぶりに万年筆でも見ようかと思いました。

存在は知っていたけど、今まで全く興味がなかった、Lancelot と EXCALIBUR。

意外と良かったですね。

といっても、ほとんど試し書きはしていませんが。

(それほど買う気がないのに、ペンを汚すようなことをするのが嫌なので。)

それでも、ペンを持った感触は良かったです。

私の場合、持った感触とデザインが気に入りさえすれば、後は書けるだけで充分だと考えています。

のんびり使っていて、徐々に馴染んでくるのが楽しいかな、と。

しかし、EXCALIBUR は高いですね。

今の私には、とても手が出せません。

(最も万年筆に夢中になっていた頃なら、買っていたかも。)

惚れ込むような万年筆、とまでは感じられず、ちょっと残念・・・。

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2009年2月23日 (月)

自由雲台を購入

現在使用中の三脚は、SLIK の CARBON 813 EX と PRO 340 DX です。

と言っても、実際に使うことが多いのは、小さな PRO 340 DX です。

やはり、少しでも軽い方を選んでしまいます。

しかし、まだどちらの三脚も、家の敷地から出したことがなかったりして・・・。

人前で三脚を使うのが、あまり好きではないのです。

それって、持ち歩かない理由が、三脚の大きさや重さとは関係ないということかな?

い、いや、少しでも軽くなれば、三脚を持ち歩くはずです。

きっとそうです。

Slik_01ということで、軽量化を目指して、自由雲台を購入しました。

クイックシュー付きの自由雲台で、SBH-200 DQ というモデルです。

この自由雲台の重量は350gで、今までの3Way雲台が650gなので、300gほど軽くなるのです。

300g違えば、単焦点レンズ1本分にはなりますからね。

Slik_02Slik_03えー。

(大きさの変化が、わかりにくい・・・。)

比較写真としては失敗ですね。

で、でも、確実に軽くなりました。

これで、今まで以上に活躍してくれるはずです。

本当かな?

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2009年2月21日 (土)

花の写真 (82)

Flower_2009_006Flower_2009_007Flower_2009_008今日は、良く晴れていました。

当然、こんな日は、マスクが必須です。

カメラのファインダーが曇ってしまい、ピントが合っているのか心配しながら撮っていました。

Flower_2009_009鳥だ!

こんな感じで花をつつくのですね。

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2009年2月15日 (日)

花粉症対策 (3)

Tsukushi_01Tsukushi_02目薬を買いに行った際、「他に何か面白いものはありませんか?」と質問したら、紹介されたのが、この「つくし飴」です。

買おうとしたら、「ちょっと苦いですよ。」と言われ、一瞬躊躇しましたが、やはり面白そうなので買いました。

しかし、ドラッグストアに行って、花粉症対策で面白そうなものを探すって、もはや趣味の世界に近付いているのかもしれません。

試してみたところ、それほど苦くありませんでした・・・と思ったら、徐々に苦さを感じてきました。

でも、最初に苦いと教えてもらっていたから、心の準備が出来ていたこともあり、少し苦めの飴、という程度です。

症状を抑える効果は、そこそこ良かったです。

しかし、こういったものは、人それぞれ相性がありますからね。

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2009年2月14日 (土)

花粉症対策 (2)

Zaditen_al_01Zaditen_al_02今日は、暖かいを通り越して、少し暑かったです。

当然、花粉も飛んでいるはずなので、外出はしないつもりでしたが、少しだけ写真を撮りたかったので、マスクをしてみました。

しかし、ファインダーが曇って困ります。

あ、こんな時こそ、nosk を使うべきでした。

さて。

毎年、適当に目薬を買っています。

今年は、ザジテンAL です。

抗アレルギー、抗ヒスタミン、抗炎症の3つの作用があるみたいです。

でも、よくわかりませんね。

多分、効いているはず・・・。

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2009年2月12日 (木)

花粉症対策 (1)

Nosk_01Nosk_02毎年、面白そうなもの効果がありそうなものがあれば買ってしまいます。

先ずは、nosk です。

フィルターの部分を鼻に挿入し、それによって花粉などの進入を防ぐ、というものです。

試してみたところ、確かに普通のマスクとは違い、あまり邪魔にはなりませんし、鼻の中での違和感は、思ったよりも小さいです。

洗えば繰り返し使えるので、便利かな、と思っていましたが、裏面の注意書きを丁寧に読むと、使用の目安は5回から6回なので、その程度の使用回数で繰り返し使えると表面に表記するのは、あまり好ましくないかなと・・・。

しかも、「あくまでも簡易用ですので、補助としてご使用下さい。」って、通常のマスクとの併用を勧めていたりして、それならマスクの煩わしさから解消されないではないですか!

とは言うものの、効果があることは間違いなさそうなので、花粉の大量飛散日には使うつもりです。

約1,000円で、2個入り。

つまり、1日あたり、約100円。

これを高いと考えるか、安いと考えるか・・・。

フィルター部分は使い捨てとして、もっと安く発売してくれると嬉しいですね。

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2009年2月 8日 (日)

花の写真 (81)

Flower_2009_004Flower_2009_005昨日の夕方と、今日の昼の様子です。

暖かさが影響しているのか、花が急激に開いていきます。

明日は、もっと開いているはずです。

花の形なら、桜よりも梅の方が好きかも・・・。

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2009年2月 7日 (土)

フィルムをスキャン

CanoScan 8800F で、35mmネガフィルムをスキャンしてみました。

(左:フジカラーCD、中:そのままスキャン、右:ごみ傷除去でスキャン)

Sample_a_1

Sample_a_2

Sample_a_3

Sample_b_1Sample_b_2Sample_b_3

Sample_c_1Sample_c_2Sample_c_3

Sample_d_1Sample_d_2Sample_d_3

スキャナー使用時に関しては、ごみ傷除去の効果が出ているようですが、使用ない場合に比べると、若干、画質は低下するのかな?

しかし、それ以前の問題として、このままの色では使えない(使いたくない)ので、補正は必要だと思います。

真実の色を優先するか、それとも見栄えの良さを優先するのか、方針の違いによって、補正の方向性も大きく異なりますが・・・。

この点については、もう少し使い込んで、癖をつかみたいです。

まあ、最初からデジタルで撮った方が、はるかに労力が少ないので、フィルムのスキャンには消極的です。

今後は、昔撮った写真をデジタルで保存する、という程度にしか使わないかも。

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35mmのネガフィルムしか使わないのだったら、既にデジタル一眼レフでも何ら問題はない、という気がしています。

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2009年2月 3日 (火)

花の写真 (80)

Flower_2009_001Flower_2009_002Flower_2009_003今、気がついたのですが、これが今年最初の花の写真なのでしたね。

写真は、適度に撮っていますが、ブログ用の写真を撮っていなかったのかも・・・。

そろそろ椿が咲きそうなので、楽しみです。

あ、梅も咲くかな?

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2009年2月 1日 (日)

紙の種類と色の変化

最近、忙しいです。

それに、そろそろ花粉症の影響も出てくるし・・・。

この際、4月頃までブログを休もうかとも思っていましたが、それも面白くないので、のんびりと続けていきます。

Ink20090201_01Ink20090201_2使う紙によって、インクの退色の様子が異なるのかと、普段使っているリフィルで試してみることにしました。

ASHFORDだけは、初めて買いました。

もちろん、使うのも初めてです。

お徳用タイプを買ったとはいえ、あまりの滲みに驚いてしまいました。

しかし、インクをしっかりと吸い込んだ紙になったので、今回の比較対照としては、とても好都合です。

万年筆用として使うのは、かなり厳しい気がしますが・・・。

それ以外は、使ったことがあるものばかりなので、特に驚きはありません。

今回は、全てシステム手帳に綴じておきます。

だから、変化の割合は小さいはずです。

本当に、トモエリバー(Davinci)は退色しやすいのでしょうか。

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