寒中見舞いを出す
今年は、寒中見舞いを出そうと思っています。
ところで、いつ出すの?
7日以降ですよね?
正しいと思っていたことでも、急に不安になったりします。
週末は、また寒くなりそうなので、文字通りの寒中見舞いになりそうです。
また雪が降るのかな?
最近、雪の日の写真が上手く撮れないものかと、そんなことを考えています。
そういえば、F5を買った頃も、意味もなく雪の中を出かけていたような。
自分でも、変わっていないと思います。
(つまり、成長していないということか・・・。)
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コメント
明けましておめでとうございます。
昨年のクリスマスに近所の文具店が三割引きセールをやってましたので、エラボー以来十数年ぶりにレガンスのブラウンを購入致しました。(少し影響されてます。)
写真等の情報より色は明るいです。
会社の後輩が私の万年筆をみてラミー2000を購入しました。(会社が建設関係なのでロットリング、ラミー好きが多いので)まだ来ていないのですが楽しみです。
それとIWCの限定ギーゼパンダ見せてもらいましたが文字盤の雰囲気いいですねー、歩度の調子も+2秒で安定しています。インター7750はあなどれませんネ。
適当に時計のインプレお願い致します。
投稿: GMT | 2009年1月 7日 (水) 12:53
GMTさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
レガンスをご購入されましたか。綺麗な軸ですよね。
パイロットなので、安心感も高いと思います。
また、職場での万年筆の勢力拡大(?)は面白いですね。
IWCの精度で感じることは、安定感の高さでしょうか。
私が所有する時計に関して、ということでしか書けませんが、ちょっとした使用感です。
ロレックスとIWCを比較した場合、普段の精度はロレックスが良いけど、意外と温度差に弱いと感じています。
だから、冬場はIWCの方が精度が良くなるという、逆転現象が生じます。
構造上、ロレックスの方が精度を追い込めるのは確実でしょうけど、衝撃による、ひげぜんまいの偏心など、意外な脆さも経験しています。
このあたりのことは、優劣というよりも、設計思想や仕上げに関する考え方の差(個性?)として楽しんでいます。
投稿: royalblau | 2009年1月 7日 (水) 17:16
コメントありがとうございます。
ちょっとした使用感は時計雑誌では出てこないですから
重要な情報だと思います。
ロレックスにおいてですが、私の使用状況ですがロービートも現行の3135系もOHの間隔は変わらないと思います。しかし3035系は4年ぐらいから手巻きの感触が悪くなります。
新しくシェーファーが仲間入りですか
私もトライアンフ550(ワイン、ブラック)、インペリアル(金張り、シルバー)持ってますが自由度はありますが、私は固い感じがいたします。どうですか?
本当はレガンスでは無く、デルタ(ドルチェビータ)がほしかったのですが… 値段が、高い。
でもあの書いた時のヌルヌル感は忘れられないです。
投稿: GMT | 2009年1月 7日 (水) 21:57
3035の進化型が3135でしたよね?
細かい部分も改良されているのかも。
自動巻きの時計は必要以上に手巻きしない方が良い、と言われたこともあるのですが、ロレックスの場合はどうなのでしょうか。
あのインペリアルは硬いと思います。
でも、私はしっかりとした硬めのペンを使うことが多いので、使いやすかったです。
デルタは試し書きしか経験していませんが、派手な外見に対して、書き味は(良くも悪くも)平凡、という感覚が残っています。
使い勝手を重視すれば、日本の万年筆は優秀ですね。
投稿: royalblau | 2009年1月 7日 (水) 23:34
やはり自動巻きは手巻きはしない方が良いと思います。
ロレックスに聞いたことがありましたが、ゆっくりやさしく巻いてくださいと言ってました。ロレックスもインター(853)巻上げが良いので始動時、手巻きは必要が無いと思います。
投稿: GMT | 2009年1月 8日 (木) 21:23
時計を長持ちさせるには、必要以上に触らない、必要以上に細かいことを気にしない、ということが大切かと考えています。
ただし、明らかな異常であれば、速やかな対処が求められますね。
まあ、どこで見極めるか、そこは難しそうですが・・・。
投稿: royalblau | 2009年1月 8日 (木) 22:03