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2008年6月24日 (火)

LAMYは嫌い

今まで、ずっと言葉を濁してきましたが・・・。

そろそろ、正直に伝えるべきかと思いましたので。

はっきり言って、LAMYは嫌いです。

いや、製品としての完成度の高さは認めますし、コストパフォーマンスも決して悪くありません。

たとえ自分では使う気にならないとしても、他の人には自信を持って勧められます。

“こんなの触りたくもない”と思いながらも、実際に手にしてみると、驚くほど手に馴染みます。

しかし、デザインがどうしても受け入れられないのです。

“無駄を省いた機能的なデザイン”とか、“質実剛健”とか、絶賛する意見が多いのですが、私の目には冷酷な工業製品にしか見えないのです。

“ファーバーカステルは好きだけど、ポルシェデザインは嫌い。” なことも、これに近い感覚だと思います。

そんなことから、LAMYは、自分の視界に入らないようにしていたと思います。

Lamy_01まあ、誰にでも、気持ちの変化は生じるということで・・・。

だって、魅力的に見えたのですよ。

これなら、“好きになれそうかな?”って。

何を買ったかは、明日にでも報告します。

他に嫌いなのは・・・。

シェーファーが嫌いです。

あ、でも、シェーファーは買ってないですよ。

もう少しで、“初シェーファー”になりかけましたが、こちらを優先しましたので・・・。

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コメント

こんにちは~そうですかラミーは嫌いでしたか・・きっとそのラミーを買われたのかな?私は食品関係ですが、試作する時、好き、嫌い、どっちでも無い、と意見が分かれる商品があります。その場合本命は意外に嫌いと言われる商品が売れる可能性が実は高いんです。それは商品的にインパクトがあり印象深いから、あとは部分的に改良するだけで結果が出せるんですよね。それに好きと言われるものは実は飽きてしまう事も多い。賛否両論あるという事はそれだけファンも多いのでしょう、私も実は一本持ってみようかなって思っております。若い人達に置いてきぼりは好きじゃないし、ラミーにも興味がありますから・・

投稿: 夢待ち人 | 2008年6月24日 (火) 20:51

夢待ち人さん、こんばんは。

私は、持っていないとか、使っていないものに対して、勝手なイメージだけで嫌いと言うのは、極力避けようと思っています。
今回、ラミー製品を購入したことにより、あえて嫌いと宣言しました。
矛盾しているかもしれませんけど、私なりの拘りです。

でも、ラミーは嫌いだけど、購入したペンは間違いなく愛用品になってくれそうな予感がします。

投稿: royalblau | 2008年6月24日 (火) 21:29

こんばんは。

デザインも大事です。私もペン先は気に入っているけど軸のデザインが好きになれなくて買っていない万年筆はあります。
ラミーはサファリしか所有していないのですが、実はサファリは買った当時はあまり好きではありませんでした。
デザインというよりも、ゴツゴツした書き心地が苦手だったのです。
でも仕事の時は普段のようにゆったりと書くわけにはいかないので、使い方もいささか乱暴になってしまうし筆圧も高くなるので、この硬さが丁度いいと感じるようになり、今となっては良きパートナーです。
royalblauさんが買ったのはどんなペンなのでしょう?
早く知りたいです!

投稿: 渓雪 | 2008年6月24日 (火) 21:38

>“無駄を省いた機能的なデザイン”とか、“質実剛健”とか、絶賛する意見が多いのですが、

確かにそうですよね。
いつもLAMYといえばこういう意見しかないですし。
私は普段から9割がLAMYでの文具生活なほどLAMY好きですが、
正直、機能美だの質実剛健だのという絶賛や
工業製品というのも
むしろNo!ですね。

日本人大好きドイツイメージが
かんなーり影響しているんじゃないかと思っています。

LAMYはむしろコテコテの「遊び」デザインと私は思っています。
だから「LAMYは質実剛健」という意見は昔から一番疑問ですね。

例えばラミー2000で在れば本体の繋ぎ目が見えない
加工云々、流石ラミー、工作レベルが凄いとか良く見ますが
わざわざプラスチックの所に繋ぎ目を持ってくる事が質実剛健なのか?と思います(^^;)
耐久度も犠牲になりますしつなぎ目に指が摩れると痛いですし。
質実剛健ならメタルとプラスチックの境目が繋ぎ目になる筈です。耐久度的にも実用的にも。

ちなみにラミー社自体、が「質実剛健」的に
製品開発しているなどやらバウハウス的にやら
御堅い説明する時ってインタビュー相手はほぼ日本なんですよね(笑)

投稿: サガ | 2008年6月24日 (火) 21:46

渓雪さん、こんばんは。

まず、見た目で好きになれないと、使う気になれない。
使う気になれないと、いつまで経ってもペンが育たない。
当然、愛着が持てない。
結果として、使わなくなる。
これに尽きると思います。

もちろん、“見た目”を“書き心地”に変えても成り立つので、両方とも大切ですね。

私も、硬めの万年筆の方が安心して使えます。
柔らかい万年筆を代表するM1000などは、余裕があるときしか使いません。
だから、149、146、M400、オプティマ、デュオフォールドが残っているのだと思います。

私が買ったペンは・・・。
これから写真を撮るので、やはり紹介するのは明日になりそうですね。

投稿: royalblau | 2008年6月24日 (火) 22:06

サガさん、こんばんは。

“LAMYは嫌い”という、かなり挑戦的なタイトルにしてしまったので、ラミー愛好家を敵に回すのではないかと思いましたが、何とか理解してもらえるでしょうか。

心の底から嫌いだったら、嫌いなことを報告することさえしません。
全く話題に触れないようにします。

以前、時計について書いた際にも出てきましたけど、“質実剛健”って、厄介な言葉ですね。
普通に考えれば褒め言葉ですけど、それによってイメージを固められ、窮屈になってしまいます。

今回購入したペンは、特に珍しくはないけど、ラミーの主流ではないかもしれません。
申し訳ありませんが、ラミーについては詳しくないので、うまく説明できません。

別に、出し惜しみする必要などありませんが、綺麗に写真を撮ろうとすると、やはり明日になってしまいそうです。

投稿: royalblau | 2008年6月24日 (火) 22:27

私も前まで時計などにも「質実剛健」という言葉を
多様していましたが、
この言葉を少々気軽に考えていましたね。

思いのほか重たい言葉ですね。

LAMYもとどのつまりは「気軽に」楽しむ
物なんだと思います。
日本の筆記具メーカーには
中々ない「気軽な楽しみ方」
というものがLAMYには感じられます。
ポルシェみたいなかしこまった理論は
無用の長物でしょうね。

投稿: サガ | 2008年6月24日 (火) 22:48

“質実剛健”って、いかにも日本人が好みそうな言葉です。
その言葉があれば、商品価値が増すと考えているのではないでしょうか。

私も、最近になって、ラミーの“気軽さ”に気づき始めました。
ちょっとふざけているようで、実はうまくまとまっている、そんな感じでしょうか。

でも、今までの拒絶反応が大きかったので、すぐに全てを受け入れるまではいかないです。

投稿: royalblau | 2008年6月24日 (火) 23:40

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