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2008年5月11日 (日)

時計の写真 (9)

3灯撮影に挑戦する予定でしたが、面倒なので週末から風邪で体調があまり良くなかったので、1灯のみで撮ってみました。

なお、今回は条件を変えて比較してみます。

Sample_25Sample_26まずは、この2枚から。

相変わらずスピットファイア・マーク16ですけど、実はこの時計、写真撮影が楽なので登場回数が多いのです。

左:フラッシュなし

右:フラッシュあり(通常発光)

まあ、いわゆる普通の撮り方ですね。

Sample_27Sample_28Sample_29次は、この3枚です。

左:フラッシュあり(天井真上にバウンス)

中:フラッシュあり(天井から左の壁にかけてバウンス)

左:フラッシュあり(左の壁にバウンス)

やはり、バウンス撮影の方が良いです。

ただし、反射させる面の色が強く出てしまうので、(私の家のように)木の天井だと、褐色を帯びた色合いになってしまいます。

まあ、写真に詳しい人にとっては常識的なことなのでしょうけど、私は初心者なので、撮っていたらいろいろな発見があります。

1灯バウンスに、さらに2灯追加して・・・。

これはまた、来週以降のことになりそうです。

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コメント

おお~~やりましたね~~!流石ですよ。まるでスイスのバーゼル博覧会のカタログ写真みたいじゃないですか・・私的には上の写真は左のフラッシュなしが自然でいいですが、下の写真は中:フラッシュあり(天井から左の壁にかけてバウンス)が好きです。同じマーク16がそれぞれ表情が違って見えるのは楽しいですね。

投稿: | 2008年5月12日 (月) 16:14

おお~~やりましたね~~!流石ですよ。まるでスイスのバーゼル博覧会のカタログ写真みたいじゃないですか・・私的には上の写真は左のフラッシュなしが自然でいいですが、下の写真は中:フラッシュあり(天井から左の壁にかけてバウンス)が好きです。同じマーク16がそれぞれ表情が違って見えるのは楽しいですね。重複してすいません名前入れるの忘れました。

投稿: 夢待ち人 | 2008年5月12日 (月) 16:16

>まるでスイスのバーゼル博覧会のカタログ写真みたいじゃないですか・・
いや、いくら何でも、それは褒めすぎです。

今回は、様々な条件での撮影を載せてみました。
構図は全く同じなのに、見事に表情が変化します。

私も数ヶ月前までは、このような写真撮影にはフラッシュを使うべきではないと思っていました。
しかし、光をうまくコントロール出来るならば、フラッシュは積極的に使った方が良いのですよね。

他にも、あえて影を作ることによって立体感を出すとか、難しいけど面白いです。

投稿: royalblau | 2008年5月13日 (火) 01:11

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