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先日見たジラールペルゴ1966で、もの足りなさを感じたのは尾錠でした。
時計のサイズに対して、小さいのではないかなと・・・。
あれがもう少し大きければ、もっと時計に対する印象も良かったと思います。
やはり、尾錠は大切です。
ということで、代表的な尾錠を見てみました。
どれがどの時計の尾錠なのか、わかりますよね?
尾錠も手がかかっています。
高いのは、仕方ないかな?
2007年6月19日 (火) 23:02 時計 | 固定リンク Tweet
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