精度を調べる
精度が良かった順に、ポルトギーゼ・ラトラパント、ポルトギーゼ・オートマティック、クラシック・パワーリザーブ、エクストラフラットとなりました。
ほぼ、予想通りでした。ロングパワーリザーブやロービートが精度的に不利になるのです。
でも、姿勢差の考慮などは、ほとんど行っていないので、あまり参考にはならないと思います。
実は、この連休中の企画として考えていたのですけど、2日目で飽きてしまって、記録をやめたのです。
実用上、問題とならないのなら、精度なんて気にしないので・・・。
やっはり、大雑把? それとも神経質?
両面ありますね。
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コメント
日差の調査ですね。私も好きで、たまにやっています。
朝会社に到着して仕事前に、±いくらか書き留めておき、次の日以降同じ時刻に何秒差が出るかチェックします。一週間くらい計って、平均の日差を算出します。
私の場合、現行モデルはハイビートだけなので、royalblauさんのような楽しみ方ができないのが残念ですが、結構楽しいものです。
投稿: まかぱいん | 2007年5月 5日 (土) 10:29
まかぱいん さん、コメントありがとうございます。
時計の不調を早期に発見するためにも、それぞれの特徴を把握しておきたいのですけど、やはり面倒ですから気紛れでチェックする程度です。
2針の日差確認は困難です。しかも、5分刻みのインデックスなので・・・。
だから、本当に適当ですよ。
“5分差となるまでに何日経過したか”という計測であれば、計算して平均日差も出せるでしょうけど、それこそ面倒なので、連休が終わったらこの計測も終わってしまいそうです。
投稿: royalblau | 2007年5月 5日 (土) 14:05
私のパネライも秒針はありますが、時刻合わせではバーインデックスのところまで待って行います。
2針は確かに難しいですね。
投稿: まかぱいん | 2007年5月 5日 (土) 21:30
“2針は、日差なんて気にするな。”ということかもしれません。
なお、私の所有する時計の中では、サンマルコも5分刻みインデックスですけど、これも5分ピッチで時間合わせをします。
でも、面倒なときは適当に合わせていますね。
投稿: royalblau | 2007年5月 5日 (土) 21:48
エポスのスケルトンも5分刻みでした。
最近エポスを使うことが少なかったので、完全に忘れていました。
投稿: royalblau | 2007年5月 6日 (日) 12:12