本当は昨日書く予定だったのですけど、ココログ管理ページに入れなかったので、1日ずれました。
でも、磨くだけなら昨日だって問題なかったかな?
まあ、いいか。

写真で見ると、あまり綺麗に見えませんが、かなり輝いているはずです。
やはり、磨くのも良いですね。
特に、伯爵とアンモナイトは良いです。
あれ? 他のペンは?
・・・・・磨くのに飽きました。

純正以外に入れる気にならないので、他のペンケースで試したことはないのですが、ファーバーカステルの純正ペンケースはシルバーが曇りにくいらしいのですけど、本当のところはどうなのでしょうか?
コメント
伯爵の家(純正ケース)ですが伯爵は持ってないのでこれと言えませんがパーカーの銀のでも他のケース同様の曇りっぷりです。
一応検証の為、ペンは毎回セーム革で油や手垢拭き取ってから直しても同じですた。
まあ所詮ナメシている革な限り宿命かと思います。
しかしまあ「雲らない」用途で買っている人はまず居ないかと(皆さんデザインや革質で買われていると思うので)問題無しと思います。
個人的にカミーユフォルネのケースが気になります。
投稿: サガ | 2007年4月 4日 (水) 23:34
銀磨きクロスを使えば、表面に曇を防ぐ皮膜が出来るので、一切触れずにペンケースの中に入れておけば、かなりの間は綺麗なままです。
しかし、それでは何のために買ったのか、全く意味がなくなってしまいますね。
結局、普段は気にせず使い、汚いと感じたら磨く位の適当さが必要かもしれません。
カミーユフォルネは、時計のストラップのイメージしかなかったけど、他の製品もあるのですね。
投稿: royalblau | 2007年4月 4日 (水) 23:49
お、磨きましたね。
銀モノは曇ってこそという気もします、磨いている時間がまた楽しい。
革のケースはなめした革と直接触れるタイプの物のほうが曇るような気がします。手元にソメスサドルの裏地付きと裏地ナシのタイプが両方ありますが、明らかに曇りっぷりが違います。デュポンのペンが一度エライ事になりました(^_^;)
カミーユフォルネのペンケースは梅田の阪急で見ましたが、良かったですよ。やっぱり革の質がいいので、持っていて気持ち良かったです。
投稿: どーむ | 2007年4月 5日 (木) 23:18
いわゆる“銀色”の中でも、シルバーの輝きは特に美しいと思います。
曇るからこそ、磨いたときの輝きを強く感じるのかもしれません。
私は、何も考えずに純正ペンケースに入れていましたが、スターリングシルバーとの相性も考慮する必要がありそうですね。
カミーユフォルネかあ・・・。
投稿: royalblau | 2007年4月 5日 (木) 23:50