好きなものを見に行く
先週まで忙しかった影響なのか、今週は気持ちが緩みすぎて、仕事が進みません。先週なら2日で片付けなければならない内容を1週間もかけてしまった感じです。
あ、でも、先週までの1日というのは深夜までだったから、実質的には2日分はあるかな? ということは、4日? それなら、ほとんど同じか・・・。
さて、今週末は時計と万年筆、両方とも見に行きたいです。
万年筆は慌てて買う必要がないので、見るだけです。“携帯用として、こんなのも良いかな?”と思っている万年筆なのですけど、絶対に必要なものでもないし、最終的に買わない可能性だってあるのです。
何を狙っているのでしょうね? 是非、当ててください。
時計は、再度本命の確認です。クラシック系を続けた反動が出ているのか、力強い時計に魅力を感じています。これもまた、“絶対に必要か?”と言われると返事に困ってしまいますけど・・・。
でも、何かを好きでいないと、我慢できない心境になっているようです。
無理に何かを好きになろうとするのは良くないと思いますが、どうしても好きだというのなら、その気持ちは押さえ込みたくないです。ただ、正直なところ、自分でも何をどこまで好きなのか、よくわからなくなっているところです。
“縁があれば”と、無理をしないべきか、強引にでも手に入れるべきか。あるいは、本当に追い求めるものは、他に存在しているのか。それとも、目の前にあるのに、気がついていないだけなのか。
難しいな・・・。
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