小学生の頃、“ねりけし”が流行っていて、意味もなく買ったりしていました。コーラの匂いのするのとか、あったかな?
ねりけしで、しかも蓄光なんてものを見てしまうと、それは買わずにはいられませんよ。
どう考えても子供向きで、大人が買うようなものではないことくらい、十分わかってはいますけど、たまにはこんな路線も良いかなと。
ただ、実用的ではないですね。それは裏に注意書きとして、しっかりと明記されています。
“このねりけしは、字を消すことに適していません。”
実は、これが気に入ったのです。
何と潔いことか。
やはり、玩具としての文房具は、このくらいの覚悟が必要です。
それと、もう少し他にも買ったものが・・・。
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