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2006年9月15日 (金)

憧れの存在

高価な機械式時計や万年筆は、良い素材を使用し、丁寧に手をかけて作られています。見た目に美しく、眺めていて楽しくなります。

ただ、実用性となると、価格通りにはいかないのです。

最低限の品質を確保している必要はありますが、安くても精度の良い機械式時計はあります。また、安くても書き味の良い万年筆もあります。

例えば、100万円の時計と10万円の時計では、必ずしも100万円の時計の精度が良いとは言えません。それと同じく、10万円の万年筆と1万円の万年筆でも、必ずしも10万円の万年筆の書き味が良いとは言えないのです。

それほど高価でなくても、調整が良ければ、優れた精度や書き味が得られるのです。特に万年筆の書き味には、好みの差が影響するので、より複雑です。

それなら、必要以上に高価な時計や万年筆は無駄なのでしょうか?

何をもって、必要以上に高価と判断するのかは、非常に難しいところです。でも、価格差によってもたらされる付加価値を認めることが出来るなら、それで良いのかと思います。

いつか手に入れたいと思う、憧れの時計や万年筆が存在することは、とても楽しみでもあるのです。

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コメント

ほんとうにそうですね。
憧れの的があると、なにかと楽しいですよね♪
私にもありますよ、そういう憧れ。

ものの価格と自分にとっての価値はかならずしも正比例じゃないですね~。
どこにいくらかけるか、それは高価すぎるのか、そうじゃないのか。。難しいところです。
でもその悩みもちょっと楽しいですね。

投稿: みーにゃ | 2006年9月16日 (土) 11:28

時計や万年筆に限ったことではなく、何としてでも手に入れたい憧れとか目標があると、頑張れてしまうものですね。
時計と万年筆、はっきり言って趣味の世界の道具です。どちらも実用品になり得るけど、そんなのは罪悪感から逃れるため言訳です。
でも、その心地良い罪悪感が楽しくて、いつまでたってもやめられないのです。

投稿: royalblau | 2006年9月16日 (土) 12:39

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