VINTAGE 1945
今まで、ジラール・ペルゴには、あまり興味がなかったのですが、最近、何となく気に入ってしまったのが、“VINTAGE 1945”です。
最初のうちは、9時の位置に存在するスモールセコンドは許せても、1時と2時の間のカレンダーには、どうしても拒否反応があったのですが、しばらく見ていると、少しずつ気にならなくなっていくのです。
だから、“スモールセコンドが6時の位置で、カレンダーなしのRef.25930なら良かったのに!”という気持ちから、“Ref.25932も悪くないかな?”という気持ちに変化しつつあります。
本当に買うかどうかは微妙なところですが、気になる時計に浮上してきたのは事実です。
なお、Ref.25932でも、裏蓋が手首に合わせて湾曲しているタイプと、フラットなタイプが存在しているのは、なぜでしょうか?
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