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2006年8月17日 (木)

オーバーホールを検討中

Rolex機械式時計を使い続ける上で、オーバーホールは欠かせないものです。

しかし、そうは言っても時計が増えると、全ての時計に手が行き届かなくなってしまいます。

高級時計には細心の注意を払っても、普段使いの時計は、意外と無関心になってしまうのです。

それでも、使用頻度が高く、過酷な条件に耐え続けている時計は、優先して手入れをしていかなければならないと感じています。

私が最も酷使しているのは、間違いなくロレックスのシードウェラーです。

購入直後は、日差で+2秒程度だったのですが、最近はずっと+20秒程度です。ただ、安定感は素晴らしく、1年中、どんな使い方をしても20秒位進みます。

なお、エアキングは(平均すれば)今でも日差+5秒程度です。しかし、温度差や姿勢差の影響を強く受けます。最も進む場合と、最も遅れる場合では、10秒以上の開きがあったと思います。

涼しくなって、革ベルトの時計を使うようになる頃には、オーバーホールの実施を本気で検討します。

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コメント

OH・・・・んー悩みの種です。
実際OHの存在って微妙な位置ですよね。
時計に詳しい人や趣味で在る人にとっては
当たり前の知識ですが、時計を
「時間を知る為の道具」としてしか
使っていない人は「壊れたら修理に出す」
とまでしか知りません。3~5年ごとに
メンテナンスに出すと言う行為の存在
自体知らない人もかなりいますし
買うときも店員は言わないのが普通ですし。

ある意味クォーツの存在がOHの存在を
薄れさせたのかもですね。基本的
「壊れたら電池が切れたら修理に電池交換に出す」と。
私の周りには其れ向けの雑誌でも
読んでいない人間でない限りOHの存在は
知りません。そして私もネットサーフィンなど
で知った知識でした。
私のデイジャストは-20sec./dayなので
申し暫く頑張ってもらいたいと思います。
5年後ぐらいには腹を括って出す必要が
出てくるかもです。お墓参りしてから(笑)
長文ですが・・・

投稿: サガ | 2006年8月19日 (土) 10:18

私が時計を地元の正規店でしか買わなくなったのは、買った後の対応を重視してのことです。
実際、現在通っている2店以外では、時計を買うことはないでしょう。そのくらい信頼しています。
まあ、それまでに平行店で嫌な思いもしてきましたが・・・。

オーバーホールは、店によっても解釈が違いますね。
このブログで話題に出す回数の多い店をA店、少ない店をB店とします。
去年、B店にオーバーホールをお願いしようと時計を渡したところ、“ちょっと待っていてください。”と言われ、少し待っていました。
しばらくして、“全く問題なく動いていますし、慌ててオーバーホールする必要はないですよ。さすがに10年とかは良くないですけど、必ずしも3年とか5年でのオーバーホールは必要ないと思います。”と言われました。
つまり、“定期的なチェックは必要だけど、調子良く動いている時計を、年数だけを目安にして、必要以上に分解するのは、必ずしも好ましいことではない。”ということなのです。

また、これもB店で聞いたことですが、クオーツ式時計のオーバーホールも必要なのです。電池を使う分、液漏れなどが発生すると、機械式時計のトラブル以上に致命傷となり得るのです。
特に、長寿命電池の場合、時計は動いているのに電池の液漏れが発生していることもあるので、何年も中身を確認しないのは好ましくないのです。
だから高級クオーツは、定期的にメンテナンスを行うためにも、必要以上に電池寿命を長くしないらしいです。

投稿: royalblau | 2006年8月19日 (土) 12:01

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