再びカーボンペン
プラチナのカーボンペンを再び使い始めました。昨日の決意をいきなり覆しているように見えますが、そうではないのです。
ペン芯機能を除けば、基本的にカーボンペンは嫌いではないです。何より、安心してカーボンブラックが入れられます。
今まで使っていた14kスタンダードよりも若干太めなので(そうは言っても極細と細との比較ですが)、比較的幅広い用途に使えます。
これで、顔料系インクを使うのはカーボンペンの1本のみ、なんてうまくいけば良いのですが、これがなかなか難しいところです。
やはり、十本以下に抑えるのは無理かな?
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