余っているもの
家で文具の整理をしていて気が付いたのですが、シャープペンシルの芯が大量に余っていました。
大学生の頃までは、“0.5mmのF”を中心としていたのですが、その後は“0.5mmのHB”、それから“0.5mmのB”、さらに“0.7mmのB”を好んで使うようになりました。
そして、今では鉛筆を使うことが多いのです。
最近(既に一年以上?)はシャープペンシルの芯を買っていないはずですが、芯を使いきる気配は全くありません。それ以前に、最近、空になったケースを捨てた記憶がありません。
使う機会が以前よりも圧倒的に少なくなっていることもありますが、万年筆を使い始めたことにより、筆圧が下がった影響で芯が折れにくくなり、そのために消耗が抑えられているのかもしれません。
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