乾燥に強いのは
最近、ヤング・プロフィット(インクは極黒)を使うことがありませんでした。久しぶりに使ってみると、3本全て書き出しでかすれてしまいました。ペン先が少し乾燥してしまったようです。
それに対してプラチナの14kスタンダード(カーボンブラック)の場合、この程度の使用間隔では、乾燥で困るようなことはありません。
ところで、カーボンインクと14kスタンダード、乾燥に強いのは、どちらの効果が大きいのでしょうか?
ヤング・プロフィットよりも14kスタンダードの方がキャップの機密性が高そうな気もするし、極黒よりもカーボンブラックの方が粘性が低いような気もします。
両方の相乗効果なのでしょうか?
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんにちは僕は以前極黒が出始めたころ使っていましたがペン先がしならなくなったので使うのをやめてしまいました。
それから約1年ぐらいたった今インクが最初どろどろしてたインクがねばってしまいました。
がまだそれほどでもないのでガラスペンなどのときには使っていますが怖くて万年筆には最近は入れません。
投稿: ぷちこ | 2006年4月 5日 (水) 21:18
このHPに国産の万年筆もupしたてほしいです。
投稿: ぷちこ | 2006年4月 5日 (水) 21:21
やはり、極黒は扱いが難しそうですね。毎日使っていれば問題ないのでしょうけど、気が付けば数日(数週間?)放置しています。
このような状況では、カーボンブラックの方が調子いいです。
ところで、国産万年筆の件、この週末位で何とかしてみます。
投稿: royalblau | 2006年4月 5日 (水) 21:53
ありがとうございます。
万年筆のところにメーカ別に国産万年筆で持っている万年筆すべて写真にとってアップしてください。
ヤングブロッフィトや14Kスタンダートといわれても
どの万年筆かさっぱりわからないので....。
投稿: ぷちこ | 2006年4月10日 (月) 02:50
そうですね。いや、本当はそのつもりだったのですが、ちょっと時間がなくて・・・。
近日中には、ホームページの方に写真だけでも載せておきます。
投稿: royalblau | 2006年4月10日 (月) 06:49