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2006年3月26日 (日)

EXTRA復帰

今日は、油性ペンのこと、エキストラのこと、時計のこと、車のこと、これらについて書きたいことがあるのですが、全てを書いていると今日中には終わらないと思うので、一つに絞ります。残りのことについては、また機会があれば書いてみます。

Burgundy_extra_85モンテグラッパのエキストラが復帰しました。修理に出したのは去年の12月中旬のことなので、3ヶ月以上(100日程度)かかったことになります。

その間、“ミヤかシンフォニーの方が無難だったかな?”などと考えたこともありました。しかし、ミヤなどの試し書きを行っても、エキストラほど好きになれないのです。結局、“好きなのはエキストラ”、との思いがさらに強くなるだけでした。

そして今日、エキストラの復帰です。

エキストラが復帰したら、実行したいことがありました。それは、アウロラの85周年と詳しく比較することです。ついでにバーガンディも加えたのが上の写真です。

感覚としては、エキストラの方が大きく感じていたのですが、実はそれほどの差がなかったことがわかります。エキストラの方が、持つ部分の軸の太さが太いことと、ニブが大きいことがそのように感じていた理由なのでしょう。

そのため、エキストラと85周年については、持った感触は似ています。同じような大きさで、同じような箇所にスターリングシルバーを使用しているので、それは当然のことかもしれません。若干エキストラの方が太いだけ、です。

デザインの好みは、何とも言えないです。軸の素材の美しさは、セルロイドを使用するエキストラの圧勝ですが、細かい部分の手の加え方は、限定品である85周年が勝ります。全体として見れば、ほぼ互角です。

ただし、書き味は違います。85周年は、試し書きを含め、今までに私が書いたことのあるアウロラの中では最も好きなのですが、“オプティマの特別仕様”でしかないと思います。エキストラには、ゆとりが感じられます。2000ccと3000ccのエンジンを比較しているようなものだと思います。

85周年は滑らかですが硬いです。少々強引ですが、“先端に重心を移動したウォーターマン”という表現を用いてみます。エキストラは適度に柔らかいです。これも強引ですが、“軸を太くして先端に重心を移動した伯爵”ということにしてみます。

書き味という点について考えると、85周年も大好きなのですが、エキストラはそれらを上回るほど好きです。

なお、信頼性については、・・・・・エキストラの惨敗です。

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コメント

Extra復帰おめでとうございます! 大排気量のゆとり、まさにエキストラですね。エキストラのエボナイトのペン芯は、使えば使うほどインクになじむと言いますから、ペン先と同じく、大事に育てて自分だけのものにする楽しみがありますね。

投稿: 1930 | 2006年4月16日 (日) 04:07

どうもありがとうございます。
結局、100日待たされましたが、絶好調で戻ってきたので、不満は吹き飛んでしまいました。
このまま、じっくりと育てていこうと思います。

投稿: royalblau | 2006年4月16日 (日) 13:26

う~ん 趣味とか集めてるものが一緒ですね

投稿: 夢まち人 | 2006年9月17日 (日) 20:58

夢まち人さん、コメントありがとうございます。
確かに、似たような趣味ですね。でも、僅かに違いがあり、それが面白いところかもしれません。
似たような人が自分とは違うものを持っていると、どうしても気になりますね。

投稿: royalblau | 2006年9月18日 (月) 05:37

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