ミヤとシンフォニー
今日は文具店でペリカンのブラウンインクとダイゴーのブログ手帳を買いました。これらの件については後日また書きます。
その後、別の店でモンテグラッパのミヤとシンフォニーを見に行きました。エキストラ購入により、ミヤとシンフォニーへの興味は薄れていたのですが、エキストラのトラブル発生により、両用式万年筆の方が無難だと思うようになりました。
もちろん、無難だけでは欲しいと思いません。ミヤとシンフォニーのデザインや書き味も好きなのです。
ミヤやシンフォニーを購入しなかったのは、筆記時に手の中で落ち着かない(持ち難い)感じがしたためで、それさえなければ、何も問題のない万年筆でした。そこで、再度確かめに行った、ということなのです。
比較すれば、やはりエキストラが最も好きですが、ミヤとシンフォニーに以前ほどの違和感はありませんでした。数日使い続ければ、かなり慣れる気もします。
次の本命はタートルブラウンのエキストラ1930ですが、エキストラのトラブルが続くなら、ミヤかシンフォニーを選んでしまいそうです。
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