2005年総括

2005年も残り僅かとなりました。ここで今年を振り返ってみます。

個人的にはいろいろと大変な年でした。ブログやホームページの日記帳（現在停止中）の更新が非常に苦痛だった時期もありました。今でも問題が完全に解決したとは言い切れないのですが、それでも何とかなっています。だから、これからも頑張っていきます。

さて、文房具と時計について思い出してみます。

文房具関係で今年最大の出来事と言えば、モンテグラッパとの出会いでしょう。修理中のエキストラは、いつ戻ってくるかわかりませんが、それでも買って良かったと思える万年筆です。信頼性の低さを十分補えるほど、書き味とデザイン性などに魅力を感じるのです。

時計は、ユリスナルダンとブレゲです。好きなものは好きと、素直に認める気持ちが必要、ということを再度教えてくれました。この気持ちがあるからこそ、モンテグラッパを受け入れられたのかもしれません。多少の不満があったとしても、それを含めて好きでいられるなら何も問題はないのです。

次に買いたい万年筆は、モンテグラッパのエキストラ1930です。これについては迷いはありません。

次に買いたい時計は、まだ少し悩んでいます。簡単に買える金額ではないので、焦らずゆっくりと考えますが、好きだという素直な気持ちを大切にして決めようと思います。

このようなブログに付き合っていただきまして、本当にありがとうございました。来年もまた、よろしくお願いいたします。

天文年鑑2006

最近、星を見ることが減っているのですが、天文年鑑は毎年買い続けています。本屋で見つけると、思わず買ってしまいます。

そこで、来年のイベントをチェックしてみました。

1月4日　しぶんぎ座流星群極大：条件は最良なので、寒いけれど見るだけ見ようかと思っています。写真撮影をする元気はないかな？

3月29日　皆既日食：日本では見れません。アフリカ北部や地中海沿岸に行けば良さそうです。行けませんけど。

4月～5月　73P/シュワスマン・ワハマン第3周期彗星接近：2等級くらいまで明るくなるようですね。

8月13日　ペルセウス座流星群極大：今年は月明かりで条件は最悪です。見るだけならまだ少しは良いけど、写真撮影は厳しいでしょうね。

9月7日　部分月食：食は小さいようですが、全国で見られるそうですね。

9月22日　金環日食：見れるのは大西洋上。日本では無理です。

11月9日　水星の太陽面通過：望遠鏡を使わないと確認は困難でしょう。休みが取れれは見たいですね。

11月18～19日　しし座流星群極大：条件は最良です。しかも週末です。多くの人が観測するのではないでしょうか。

12月14日　ふたご座流星群極大：月が出てこないうちに観測したいですね。

それなりに面白そうです。でも、8月のペルセウス座流星群は残念です。とりあえずは1/4のしぶんぎ座流星群に期待しましょうか。

年賀状の作成 (3)

何とか完成しました。でも、宛名書きに関しては、４人分書いたところで挫折してしまい、残りは全て印刷です。

インクジェット紙に万年筆は合わないと思います。

先端にカスが溜まりやすく、すぐに掠れてしまいます。また、紙はインクの吸収量が多く、予想以上に太くなってしまいます。

最初は、ヤング・プロフィットのＺ（ズーム）で宛名書きをしていましたが、途中からＢに切り替えました。また、一言メッセージには、ＭＦを使いました。なお、インクは全て極黒のカートリッジです。

本当は、メッセージ用としてプラチナ14ｋスタンダード（極細）＋カーボンインクを考えていたのですが、引っ掛かりが強くてすぐに諦めました。実はヤング・プロフィットのＭＦも少し厳しかったです。

普段使い慣れていない紙なので、上手に使いこなせていないのも事実ですが、細字は合わない、太字は使えないこともないが慣れが必要、というのが今日の感想です。

年賀状の作成 (2)

昨日は忘年会だったので、何も出来ませんでしたが、今日は年賀状作成ソフトを購入しました。

毎年、“筆まめ”を使っています。今年は他のソフトも検討していたのですが、少しでも早く仕上げるためには使い慣れたソフトが適していると思い、結局、“筆まめ”に落ち着きました。

これで基本的な部分を作成し、一言のメッセージと宛名を手書きにする予定です。

明日の昼までには完成させたいのですが、間に合うでしょうか？

年賀状の作成

実は、まだ何も書いていません。それでも、明日か明後日には思い切って作業を開始しなければならないと思っています。

宛名を手書きにしたいので、早くしないと間に合いませんね。

去年は手書きにするつもりが忙しくて時間がなく、結局、印刷にしてしまったので、今年こそ、という思いは強いです。

まあ、何とかなるでしょう。

ペリカンのブラウンインク (2)

調子良く使っているブラウンインクですが、少し臭いが気になります。それほど臭い、ということもないのですが、新しいブラウンインクを注文しました。

他社のブラウン系のインクにも興味がありますが、しばらくの間は我慢しておきます。グリーン系も欲しいけど･･･、いや、買いません。多分。

非金属チェーン (2)

かなり悩みましたが、結局オートバックスで非金属チェーンを買いました（ザックピック　スノートラッター２ロック）。しかし、使う可能性は低いでしょう。念のため購入ておいた、という感じです。

もしも使用した場合には、使用感などを報告します。使わないと思いますけどね。

ペリカンのブラウンインク

ペリカンのブラウンインクをボルドーのM400に入れてみました。色合いが好きで、フローも悪くないので、このまま使い続けようと思っています。

だたし、少し臭いが気になります。何となく現像室を思い出します（酢酸の臭い？）。新しいインクでも、こんな臭いがするのでしょうか？

今日の買い物

とりあえず、チェーンの購入は延期しました。でも、近日中に購入するかもしれません。その際には報告します。

本日購入したのは、 uni Clipturn 用のネックストラップと、DUXの鉛筆削り（4235N）です。ネックストラップは、先日壊してしまったので買い替えです。鉛筆削りに関しては、後日使用感を報告します。

それから、ペリカンのブラウンインクを買おうと思ったのですが、買いませんでした。というよりも、貰いました。少し事情のあるインクだったのですが、使うには問題ないはずです。これも後日使用感を報告します。

その他の文具関係の出来事としては、プレゼントしたボールペンが故障したというので、その対応をしました。落としてペン先の穴が歪んでいたのが原因だったので、工具（？）を使って穴の形を整えていたら、無事に修理できました。

全く使わずに保管されるより、壊れたとしても使ってもらえる方が嬉しいですね。

非金属チェーン

今年の冬は雪が多いので、チェーンを買おうかと考えています。

どうせ緊急用として使うだけなので、何でも良い気もするのですが、一応、非金属チェーンにするつもりです。

現在、検討中です。

ペリカンの緑縞

ペリカンの定番色は、緑縞で間違いはないと思います。現在所有するペリカンの万年筆は、緑縞がM400，M600，M800、黒がM1000、ボルドーがM400という構成になっています。

ボルドーのM400を使うことが最も多いですが、落ち着きのある緑縞を使いこなすことに少し憧れています。

しかし、ペリカンの緑縞を格好良く使いこなすには、まだ私が追いついていないようです。

使っていないインク (2)

もう１つ、使っていないインクがありました。モンテグラッパのブルーです。

でもこれは、エキストラの故障によるものであり、使いたくても使えない、というのが正しいです。

他のペンで使っても良かったのですが、エキストラの復帰まで封印しておこうと思います。

しかし、復帰が遅くなると、モンテグラッパの他の万年筆が欲しくなってしまいそうで、少し危険です。

使っていないインク

買ってみたけれど、一度も使っていないインクとして、ペリカンのブルーブラックがあります。保存用として、顔料系のインクを使うようになったので、モンブランを含めてブルーブラックを使わなくなってしまったのです。それでも、少しくらいは使っておこうと思います。

インクの種類を増やしてみたいのですが、そうすれば、使わなくなるインクも発生します。買い過ぎないように注意したいです。

インクの色

使用するインクの色は、ブルーを中心として、その他ブラックおよびブルーブラックとなっています。定番の色なので、今後もこれらを使い続けるのは間違いないのですが、この寒い冬に暖かさを感じる色はないかと探しています。

ブラウンかグリーン系の色を試してみたいと思います。

候補としては、ボルドーのＭ400にブラウンのインク、などを考えています。

久しぶりのクルトゥール

久しぶりにクルトゥールにインクを入れて使っています。やはり、値段の割には良い万年筆だと思います。

見た目は悪くなく、書き味もそれほど悪くないけれど、頻繁に使わないとインクが乾いてしまうのがクルトゥールです。

今まで使っていて、書いて消費したインク量よりも、蒸発してなくなったインク量の方が多い気がします。夏に持ち歩くと、特にその傾向が強かったと思います。

とりあえず、パイロットのブルーブラックを入れてみましたが、冬にこの組み合わせは大丈夫でしょうか？

インク切れ

常用している筆記具の中に、uni の Clipturn があります。赤ボールペンで書いていたところ、インクが切れました。最初は、使い切ったと思っていたのですが、それにしては消耗が激しすぎます。確認すると、途中に空気が入り、インクが途切れていました。

今、問題となっているのは Clipturn です。ストラップが付けられる多機能ペンです。そして、偶然、数日前にストラップが破損したため、丈夫な紐に付け替えています。

条件は整っています。振り回しました。

気泡は見えなくなり、書けるようになりました。しかし、少し書くと、すぐに書けなくなります。再度振り回すと、少しだけ書けます。

諦めて替芯を買った方が良いでしょうか？

時計の使用状況

最近、時計に関することを書いていませんでしたが、興味を失っていたのではありません。

次に買いたい時計もほぼ確定したので、後は資金の問題だけです。もちろん、これが最大の障害です。当分の間は買えないでしょう。

当然のことではありますが、腕時計は持ち歩くのではなく、身に付けることが出来ます。従って、万年筆などの筆記具以上に身近に接していると思います。使うのが当然であって、特に意識せずに使っていることも多いです。

無意識に使っていて、時々、“良い時計だな”と感じる、この一瞬が楽しいです。

万年筆の使用状況

モンテグラッパに触れてから、万年筆に対する関心が再度高まりました。結局、使用する万年筆を絞り込むどころか、ほとんど全てにインクが入ってしまいました。

各メーカーで様々な特徴があって実に面白いです。私には、１つのメーカーに絞ることなど、とても実現できそうにありません。まあ、最初からその気もないです。

自分が好きで買ったものなのだから、使うのを我慢することもないですよね。

忙しくなってきたら自然に減るでしょう。だから、気楽に考えていきます。

Montegrappa EXTRA (7)

トラブル解消かと思われたエキストラですが、購入店で症状の説明をしながら操作をしていたところ、完治していないことが判明しました。そのため、当初の予定通り、修理に出すことになりました。

“1930 さん”のコメントによると、エキストラの修理はイタリアに送るということなので、日本に戻ってくるのは春になってしまうのでしょうか。

いきなりトラブル発生のエキストラでも、なぜか許してしまえるのが不思議です。シンフォニーやミヤではなく、エキストラが好きなのです。もう１本モンテグラッパの万年筆を買うとしても、選ぶのはエキストラ（1930）です。

ところで、注文していた、他の赤い万年筆が入荷していました。赤いエキストラと並べると、これが実に素晴らしい光景です。

しかし、手違いがあって、即返品となりました。でも、予想していたより入荷が早かったので、これも気長に待つことにします。

もう一度、この２本を並べられる日が来るのが、実に待ち遠しいです。

Montegrappa EXTRA (6)

洗浄のために、水の吸入と排出を繰り返していますが、尻軸部からの水漏れは全く認められません。回転時の動きも滑らかですし、昨日の水漏れは、偶然何かの調子が悪かっただけなのだろうかと思ってしまいます。

修理に出す必要はないのかもしれません。本当は、一時的にでも手放したくないので、修理には出したくないのです。

もう少し、様子を見ようと思います。

Montegrappa EXTRA (5)

トラブル発生です。

インク交換のため、洗浄していたところ、尻軸部からのインク漏れが発生しました。このインク漏れは、尻軸を右回転（吸入側に回転）させると発生します。

購入店に電話連絡し、修理に出すことにしました。

しかし、その後もう少し洗浄を続けていたら、いつの間にかインク漏れ（水漏れ）はなくなりました。

購入直後のインク吸入の際には、回転時にざらざらした、少し気になる感触がありました。今日の洗浄でも、最初は引っ掛かりを感じていたのですが、洗浄のため回転を繰り返すうちに、滑らかな感触に変化していきました。

このことと、インク漏れとは、何か関係があるのでしょうか？

風邪気味

風邪気味ですが、今のところ大丈夫です。でも、注意しなければなりませんね。

午前中の人が少ない時間帯を狙って、文具店と時計店に行ってきます。まあ、基本的にいつも午前中に行っています。人が多いとゆっくりできませんから。

146と149

私にとって、手に持って違和感の少ない万年筆の代表は、146とオプティマです。どちらが相性が良いかは、その日の気分で変わることが多いですが、それほど大きな差はありません。

以前も少し書いたと思いますが、146と149を検討した結果、149を先に購入しました。149は大きいので最初は違和感があったのですが、時間と共に持ちやすく感じてきたのです。そうすると、146が少し細く思えてしまったのです。

最近、エキストラが太くて重いのに好きになったことから、146と149のことを思い出しました。

なお、149を買った一週間後には146も買ってしまいました。やはり、何が持ちやすいかは、その日の気分次第なのでしょう。

Montegrappa EXTRA (4)

とても順調です。

インクはアウロラのブルーを使い続けていますが、このインクに関しては、オプティマよりもエキストラの方が調子が良いです。

エキストラは、現在、最も好きな万年筆かもしれません。エキストラ1930も買おうかと思っていますが、これは当分先のことになりそうです。

現在注文中の万年筆が届いたとき、この赤いエキストラとどちらが好きか、自分でも気になります。

使用中の万年筆

使用する万年筆を絞り込む方向で考えていたのですが、気が付けば元の状態に戻りつつあります。

エキストラと比較がしたくてインクを入れた、というのが直接的な理由ですが、そうでなくてもいろいろと使ってみたい気持ちが強いのです。

やはり、一本に絞り込むのは、とても無理なようです。

Sharpie PROFESSTIONAL

最近、油性ペンを使う機会が増えています。そうなれば、“書ければ何でも良い”、ということでは済まされなくなってしまします。そこで、何か面白いペンはないかと探してしまいます。少し求めるべき方向性が違うかもしれませんが、気にしないで下さい。

本日買ったのは、シャーピー　プロフェッショナル　です。既に青を持っていたので、黒と赤を追加購入しました。

このペンの特徴は、水に濡れたコンクリートや油の付着した鉄骨などにも書ける、ということです。以前、雨に日にアスファルトに試し書き（落書きではないです）をしましたが、確かに書けました。ただし、黒いアスファルトに青インクは目立ちません。

土木・建築の現場では、それなりの用途があるのでしょうが、それ以外でどれだけ有効に使えるかは不明です。もちろん、普通に使っても良いのですが、それなら割高になってしまします。

むしろ、あらゆる状況を予測して、加圧ボールペンを持ち歩く心境に少し似ているかもしれません。

気温とインクフロー

最近、急激に寒くなりました。また風邪をひいてしまいそうですが、何とか持ちこたえています。皆様も体には気をつけてください。

ところで、寒くなると万年筆の字幅が細くなる気がします。インクフローが若干悪くなっているようです。インクとペン先のどちらに影響されるものなのか、それとも気のせいなのか、どうなのでしょう？

寒いと、金属軸のペンは少し辛いですね。手が冷たいです。

Magic Ink

エキストラを買ったので、当分の間は節約しなければなりません。それでも、文具店には行ってしまいます。

今日の買い物は、マジックインキ２本のみです（No.500とNo.700）。マジックインキはインク補充可能なものが多く、使用頻度が高い場合には便利です。

他にも、少し欲しいものがあったのですが、今日は買いませんでした。次が控えているので、ここで無駄遣いは出来ません。

さて、入荷日は？

MontegrappaとLAMY

もしも、モンテグラッパの万年筆を試し書きしていなければ、今回エキストラを買うことなどなかったと思います。今回どころか、一生買うことはなかったでしょう。私の好みに合っただけなのかもしれませんが、エキストラの感触は感動的でした。

シンフォニーやミヤなども、ペン先の感触は大好きだったのですが、軸の形状がどうしても私の持ち方に合いません。でも、人によっては相性が良いことも考えられるので、興味を持たれたのなら、是非試し書きをお勧めします。

他にも、試し書きによって、大きく印象が変化したのがLAMY2000です。以前も書きましたが、今までLAMYには縁がなく、何一つ所有していません。

正直言って、LAMYのデザインはあまり好きではありません。合理的な工業製品と表現すべきか、何となく冷たい感じがするのです。無駄を排除しすぎて色気まで失った、という印象だったのです。

しかし、実際にペンを持ってみると、何故か暖かい感触があるのです。これは不思議でした。実用性だけではなく、書く楽しさを十分感じさせてくれるのです。

ドイツ製、イタリア製などの違いがあり、表現方法はそれぞれ異なっていても、持つ楽しみ、書く楽しみを感じさせてくれるのでしょう。どれを選ぶかは、使う人の自由なのだと思います。

いつかはLAMY2000を買おうと思います。しかし、その前にアウロラの・・・。

最も好きな万年筆

少し考えてみましたが、非常に難しいです。

“最も書きやすい万年筆”が、“最も好きな万年筆”とは限りません。それ以前の問題として、“最も書きやすい万年筆”が何なのか、これも決まっていません。

“理想の万年筆を捜し続けているのであって、決してコレクションの目的で購入しているのではない”、などと考えているのですが、それにしても増えてしまいました。結局、時計と同じ事を繰り返してしまったのかもしれません。

今のところ、“最も好きな１本”を確定することは出来ませんが、何本かに絞り込むことは出来ます。候補としては、オプティマ、エキストラ、伯爵を挙げます。さらに、149、146、デュオ、リエゾンも加えたいです。ついでに、144、M400、イプシロンなども好きです。

どうやら、絞り込めていないようです。

万年筆の再評価

モンテグラッパのエキストラを購入した後、今までに持っていた万年筆との比較をしていました。

確かにエキストラは好きです。他の万年筆では味わえない、独特の雰囲気を持っています。書き心地も良いし、もっと早く買っておけば良かったと思うほどです。

でも、他の万年筆も好きなのです。逆に、エキストラにはない良さを感じることが出来ます。

使えば使うほど、好きになっていくのが万年筆の魅力でしょうか。

年賀状の準備

早くも１２月になりました。今年も残り１ヶ月です。

そろそろ、年賀状の作成が気になる頃ですが、今のところ、何もしていません。

今度こそ、宛名書きを万年筆で書こうと思っているのですが、最近は日本語でも縦書きをしていなかったと思います。手紙を書くときも横書きでした。

久しぶりに縦書きで文字を書くと、当然のことながら書きやすく感じます。

でも、字が少し傾いてしまいます。縦書きの練習が必要かもしれません。