シャープペンシルの表記法
昨日、気が付いたのですが、あの有名な Moon Stationery's Magazine で作成された、すずみアンテナ の中に、このBurgundy が入っているではないですか!
どうもありがとうございます。
でも、本当に良いのですか? こんなブログで。確かに文房具ネタは多いかもしれませんが、内容は薄いですよ。それでも、リストから外されないように頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。
ところで、Column - 編集後記 (2005.08-2) を読んでいて感じたのですが、価格の高いシャープペンシルの表記方法は、確かに難しいですね。私もブログ内では、どのような表現が適切なのか考えたことがありますが、結局のところ、曖昧にしています。
一応、私の考え方としては、外国産のシャープペンシルは価格に関係なく“シャープペンシル”とは表記せず、国産の場合は基本的に“シャープペンシル”としています。
理由は簡単です。メーカーがそのように表記しているからです。国産は、三菱鉛筆、トンボ鉛筆、ペンテル、パイロット、セーラー等は“シャープペンシル”を用いているはずです(ゼブラは“シャープ”でした)。
外国産については詳しく調べていませんが、当然“シャープペンシル”は使わないですし、“ペンシル”と表記されていることもあるので、それ以上は深く考えずに“ペンシル”を使っています。
本当は、どうするのが良いのでしょうか?
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