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2005年6月30日 (木)

2ヶ月になりました

5月1日のブログ開始から、今日でちょうど2ヶ月となりました。ほぼ毎日、記事を投稿してきましたが、本音を言えば疲れますね。それでも、わざわざ訪問してくださる方がいらっしゃるので、いくら疲れていても、何か書こうと頑張ってみました。

特に、5月中旬までは仕事が忙しく、夜中に記事を書きながら、何度も眠ってしまいました。だから、投稿が早朝だったり、極端に記事が短いものは、途中で眠ってしまった可能性が非常に高いと思います。

それから、最初の頃は、ブログの方向性をどのように定めるべきか、自分でも迷っていたこともあり、読み難い文章もあったと思います。それに、表現が堅苦しかったかもしれません。

実は、今日はブログの“Burgundy”を開始して2ヶ月を迎えたと同時に、ウェブサイトの“BURGUNDY”が半年を迎えた日でもあります。ブログを始める前は、ウェブサイトの方で機械式時計や万年筆などについて書いていました。しかし、ある程度作成すると、更新のペースが落ちてしまいました。そこで、“気楽に更新ができるという、ブログに挑戦してみよう”、ということでブログを開始したのです。

確かに、ブログの更新は楽です。ウェブサイトの更新と異なり、記事を掲載するためのレイアウトを気にすることもなく、とりあえず記事の作成に集中すれば良いし、何を更新したのか、わざわざ説明する必要もありません。思っていることを表現する手段としては、かなり優れていると思います。

しかし、落ち着いて情報を提供しようと思えば、ウェブサイトにも利点があると思うので、現在更新が停滞しているウェブサイトの“BURGUNDY”も、内容を充実させていきたいと思います。

もちろん、ブログの“Burgundy”も、今まで通り更新を続けていきますので、今後もよろしくお願いします。

それから、DUOBLOGの“burgundy”ですが、これは未定です。必要性が少なければ、廃止するかもしれません。

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2005年6月29日 (水)

クルトゥールのインク (2)

昨日の予告通り、モンブランのブラックを入れてみました。今のところ、順調です。

相性が悪ければ、使い終わってから数時間の経過後でも、次に使うときにインクがかすれてしまうので、それを思えば、モンブランのブラックはかなり使えそうです。でも、もう少し様子を見なければ相性の判断はできませんね。

それに今日は湿度が高かったので、その点も考慮が必要かもしれません。

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2005年6月28日 (火)

クルトゥールのインク

以前、クルトゥールにはパイロットのブルーブラックを入れている、ということを書いていました。しかし、少し飽きてきたので、一週間ほど前からクインクのブラックに戻していました。

でも、駄目です。乾燥して、まともに使えません。

もちろんパイロットでも乾燥するのですが、書けなくなることはほとんどありません。だからこそ、パイロットに定着していたのですけどね。

結局、クインクを再度諦めて、今日はペン先を洗浄しました。

明日は、モンブランのブラックでも試してみます。

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2005年6月27日 (月)

ロイヤルブルー

自分の使っている万年筆のインクの中では、ファーバーカステルのロイヤルブルーが最も好きだと以前の記事で書きましたが、ブルー系のインクなら他に、モンブラン(ロイヤルブルー)、アウロラ(ブルー)、ウォーターマン(フロリダブルー)といったところが好きです。

ペリカン(ロイヤルブルー)、クロス(ブルー)は、少し色が薄いと思いますが、色合い自体は嫌いではありません。

パーカー(ブルー)は、正直に言えばそれほど好きではないのですが、パーカーの万年筆では使っています。パーカーの万年筆ならば、インクの色が煮詰まって濃くなるので都合が良いです。

つまり、深い青が好きなのですけど、濃ければ良い、というものでもありません。

使うペンや紙によってもインクの印象は違うので、なかなか難しいですよね。

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2005年6月26日 (日)

パーカー ダイモナイト

parker_dimonite普段使いとして気楽に使うペンは、クロスならエピックですが、パーカーでは、ダイモナイトということになります。

ものすごく使いやすい、とは思ったことなどありませんが、何となく使いやすく、何となく好きです。デザインが好きなら、買っても良いと思います。

しかし、ボールペンならば、ベクターXLの方をお勧めします。私はまだ買っていませんけど、試し書きした限りでは、ベクターXLの方が書きやすいと感じました。それに安いですしね。

ダイモナイトやベクターXLは、まだ許せますが、パーカーの低価格のペン(あえて名前は出しませんが)は、本当に“安物”としか言えない作りで、すぐに使うのが嫌になって手放したこともあります。ブランドイメージを守るためにも、最低限の品質は保って欲しいです。

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2005年6月25日 (土)

クロス エピック

cross_epic毎日使用しているわけではないのですが、気が付けば使っているのがクロスのエピックです。大きさや重さが丁度良く、何となく使いやすいです。

ボールペン、ペンシル共に、ツイスト式です。ボールペンのツイスト式は何の問題もないと思いますが、ペンシルは長時間使用の場合、面倒に感じることもあります。これで芯が折れやすければ、かなり気になるところです。しかし相性が良いのか、芯が折れにくいため、ストレスを感じることなく使っています。

特別に強い思い入れなどないけれど、何かの時には選んでしまうペンです。

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モンブラン マイスターシュテュック167

montblanc_167ボールペンの161を購入する際、ペンシルの167も同時に買ってしまいました。0.9mmの芯で、繰り出し式です。

当然ながら、手帳に小さな字で書き込む、という使い方には向きません。大型なので、携帯用としては不便でしょう。ゆっくりと落ち着いて使いたいものです。

はい、そうです。ほとんど使っていません。いや、使いたいのですが、なかなか使う機会がないのです。

それでも、これから使い込んで、再度記事を書いてみたいと思います。

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2005年6月23日 (木)

モンブラン マイスターシュテュック161

montblanc_161モンブランの大型ボールペンです。本当ならもっと早い段階で紹介しようと思っていたのですが。タイミングを逃していました。

最初はモンブランのボールペンを買うことなど考えてもなかったのですが、実際に手にとってみたところ、思っていたほど悪くない、と感じました。その時すぐには購入しなかったのですが、結局買ってしまいました。

インクの粘性が高いので、筆圧を下げてサラサラと書き綴る、なんてことには向きません。むしろ似合うのは、力いっぱい書き殴ることでしょう。

筆圧が高い人にモンブランとカランダッシュのボールペンを渡したら、モンブランの方を気に入ることが多いです。

私も筆圧は高めなので、モンブランのボールペンは好きです。カランダッシュも好きですけどね。

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2005年6月22日 (水)

ファーバーカステル デザインシリーズ ベーシック

fabercastell_basicこのブログでは、文房具に関しては、万年筆を中心とした記事としているので、どうしても高額な筆記具の記事が多くなってしまいます。

しかし、常に高級万年筆を使っているわけではありません。現実的には、ボールペンやメカニカルペンシルの使用を避けることなど不可能ですし、無理をしてまで万年筆での筆記にこだわる気もありません。

従って、手頃な価格のボールペンやペンシルにも注目しているのです。

ベーシックのボールペンとペンシルは、かなり気に入っています。特にペンシルは使いやすく、愛用の1本です。

しかし、本音を言えば、もう少し品質の精度を高めてほしいです。国産品で定価1000円の製品ならば、間違いなくベーシックよりも質感は高いです。

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2005年6月21日 (火)

カランダッシュ アンモナイト

carandache_ammonite昨日のシェブロンは、シルバープレートのロジウムコート、アンモナイトはスターリングシルバー、というくらいで、基本的に両者には大きな差がありません。しかし、その違いは、私にとって重要な意味を持ちます。

スターリングシルバーは、綺麗に磨いていれば光沢があり、とても美しいのですが、手入れを怠るとすぐに表面が曇ってしまいます。それを嫌がる人が多いらしく、シルバーの上にコーティングをしているペンが増えています。そうすれば、何も手入れをしなくても、常に美しさが保てます。

と、いうことなんですが、私はロジウムコートが嫌いです。しかし、シルバーの手入れを楽しみたい、という立派な考えではないです。コーティングすると、手が滑りやすくなるから嫌いなだけです。

アンモナイトに限らず、スターリングシルバーのペンは、表面を曇らせると、ちょうど良い滑り止めになるので、普段はあまり磨きません。ただし、伯爵とアンモナイトは、綺麗に色付きますが、クロスは汚いと思われるかどうかの微妙な色合いです。それでも、人に見せる時は、“いぶし銀を楽しんでいる” と、嘘をついています。

でも、スターリングシルバーの光沢は本当に美しい、と思っているので、たまに磨き、眺めて喜んでいます。

最後に念のため付け加えますが、ボールペン、ペンシル共に書きやすいと思います。コーティングされていないアンモナイトの方が使いやすいと思いますが、価格差ほどの価値を認められるかどうかは、人それぞれでしょう。

結局、シェブロンとアンモナイトの比較ではなく、コーティングしているかどうかの問題で終わってしまいましたね。

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2005年6月20日 (月)

カランダッシュ エクリドール シェブロン

carandache_ecridor久しぶりに文房具の記事です。前回はファーバーカステルの伯爵コレクションを紹介しましたが、カランダッシュのエクリドールも伯爵と共通したものを感じさせます。

見た目に美しく、作りもしっかりとしており、高級感を感じさせます。手にしたときの重量感もあります。

カランダッシュのボールペンは、非常に滑らかです。軽く持って筆圧をかけずに、さらさらと書けます。人気があるのも当然でしょう。ただし、筆圧が高い人にとっては、むしろ書きにくく感じられるかもしれません。実際、カランダッシュより、モンブランのように粘性の高いインクの方が好きだ、という人は、身近なところに何人もいました。

ペンシルは、かなり好きな部類に入ります。本当は、もう少し軽い方が疲れにくいのかもしれません。

最近のカランダッシュ製品は、シルバーの上にコーティングがしてあるので、輝きが保たれますが、表面が滑りやすくなってしまいます。

コーティングしていないペンについては、また後日、記事にします。

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2005年6月19日 (日)

鋏とCD

henckels

鋏とCDというタイトルに、何のことだろう? と思われるかもしれません。でも、単に今日買ったものです。

鋏はヘンケルスのもので、以前から家で使っていました。これは、自分専用の鋏ということです。鋏(というか刃物)に関しては、あまり知識がないのですが、個人的には使いやすいと思います。

今回はこれ以上詳しく書けないので、カテゴリーも“文房具”ではなく、“雑記”に含めています。この内容では、“お買い物日記”のレベルですしね。

それから、CDの方ですが、小田和正の“そうかな”です。発売から数日経過しているし、他に詳しく書かれている人も多いでしょうから、CDについての詳しい説明は省略します。感想としては、“かなり良い”です。

最近、音楽CDを買うことが少なくなってしまいました。アルバムが発売されて絶対に買うのは小田和正と、他に誰かいたかな? という状況です。

小田和正も好きですが、本当はオフコースが好きだったんですけどね。だから、小田和正が最初にソロアルバムを出した頃は、ちょっと抵抗があったので、しばらくは買わなかった位です。

佐藤竹善や根本要も好きだけど、小田和正の声に合うのは鈴木康博だ、なんて今でも思っています。

なお、初期オフコースのアルバムで、“ワインの匂い”というのがあるのですが、ワインが好きなのは、このアルバムの影響かもしれません。ブログのタイトルも“Burgundy”ですから。でも、普段飲むのはドイツワインが多いです。

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IWC DOPPELCHRONOGRAPH

iwc_doppelDOPPELCHRONOGRAPHが、最初に買ったIWCの時計です。以前の記事でも少し書いたのですが、購入の際には、IWCの知識はほとんどありませんでした。しかし購入後、時間の経過と共にこの時計が、そしてIWCが好きになっていきました。SPEEDMASTERの使用頻度を激減させた最大の理由は、この時計の購入だったのかもしれません。

時計としては、かなり大きいです。今となっては、驚くほどの大きさではないですが、大きな時計であることに間違いはありません。それでも、革ベルトのモデルを購入したので、それほど重くないことと、時計の厚みのおかげで手首の動きをあまり干渉しないので、見た目よりも使いやすいです。

文字盤は鮮明で、無駄な装飾はありません。現在所有するクロノグラフの中では、最も時刻が読み取りやすい時計です。時計購入の際の重要な条件として、時刻が読み取りやすい文字盤を求めるようになったのは、確実にこの時計の影響です。

DOPPELCHRONOGRAPHに限らず、IWCは、私の時計に対する考え方に大きな影響を与えています。

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2005年6月18日 (土)

OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL

omega_sp_proMK40を購入する際に、最後まで比較していたのがPROFESSIONALでした。その時は、自分の腕にはPROFESSSIONALは大きすぎると感じたので、MK40に落ち着いたのです。

しかし、SPEEDMASTERの定番モデルはPROFESSIONALです。歴史もあり、とても人気のある時計です。作りも悪くないと思います。とても有名な時計なので、具体的なことは、ここで書く必要などないでしょう。

もちろん、コレクションの目的ではなく、使うために買いました。しかし、実際には、ほとんど使っていない状態です。

OMEGAやROLEXは、とても優秀な実用時計だと思います。しかし、実用時計として考えた場合、私の腕にPROFESSIONALは大きいのです。それほど苦痛を感じるほどの大きさではないのですが、平日の仕事中に身に付ける時計を選ぶとすれば、少しでも使いやすい時計を選ぶようになってきます。

さらに、休日はIWCを中心とした時計選びをしているので、現在、PROFESSIONALは完全に出番を失った状態です。

実はこの時計もMK40と同様に、身近に使っている人がいたので使うのを遠慮した、という理由もあります。そう考えると、OMEGAやROLEXの定番モデルを買うのは、あまり勧められないかもしれません。まあ、そんなことなど気にする必要はないのかもしれませんけどね。

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2005年6月17日 (金)

OMEGA SPEEDMASTER MK40 COSMOS

omega_sp_mk40最初に自分で購入した機械式時計です。本来なら、もっと早くこの時計を紹介するべきだったのですが、ブログの開始以来、全く使っていなかったので、記事にするタイミングを逃していました。今日は、記事にするために久しぶりに使ってみました。

使わなくなったのは、決して嫌いになったからではありません。最大の理由は、身近に同じ時計を持っている人がいるので、遠慮して使わなくなった、ということです。

購入した当時は、時計に対する知識がほとんどなかったので、純粋にデザイン、大きさ、重さ、それと使用感だけで選んだのです。だから、久しぶりでも、とても使いやすく感じます。文字盤が若干煩雑ですが、針が読み取り難いというほどではありません。

この時計で満足できない点があるとすれば、それは、“PROFESSIONALではない” ということでしょう。PROFESSIONALは良い時計だと思います。でも、使いやすいのか?

それはまた、別の記事で書きます。

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2005年6月15日 (水)

累計アクセス1000

本日、累計アクセスが1000を突破しました。ありがとうございます。

中身の薄いブログだと自分でも認識しているので、色々と検索してたどり着かれた方には申し訳なく思っています。また、お気に入りに登録してくださる方には本当に感謝しています。

これからも続けていきますので、今後もよろしくお願いします。

機械式時計や文房具のブログ、ということなのに、万年筆に偏った記事になっていたと思います。昨日までに主な万年筆は紹介してしまったので、今後は時計中心にするか、それとも他の文房具にするのか。でも万年筆だって、まだ書き足りないこともあるので、それはまた明日の気分で決めます。

機械式時計と万年筆なら、思い入れが強いのは間違いなく機械式時計です。この一年間を見ても、万年筆を使わない日はあっても、機械式時計を使わない日はありませんでした。もちろん、直接身に付けられる時計と、ポケットや鞄に入れなければならない万年筆とでは、同等に比較することは出来ないのかもしれませんけどね。

時計ほどの思い入れがないからこそ、万年筆のことは、気楽に記事か書けるのかもしれません。それに、好きなものは好きだと、正直に認めることが出来ます。

例えば、“最近の万年筆は面白みがない” と言われる人もいらっしゃるでしょう。でも、私にとって、そんなことは関係ないです。今、自分が使っている万年筆を気に入っているならば、何の問題もありません。

“昔の製品は良かった” というのは、万年筆だけでなく、機械式時計でもよく聞く言葉です。それを否定するつもりはありません。確かに昔の製品は丁寧に作られていると思います。でも、それで現行品を否定してしまうのは、何だかすごくもったいない気がします。気に入らないものを買う必要はないけれど、必要以上に視野を狭めるのは良くないと思うのです。

この気楽さが時計でも持てたらいいのですけどね。

さて、本当は累計アクセス1000を記念して、1名様に万年筆のインクをプレゼント、なんて企画でも出そうかと思っていたのですが、実は、今もコメントがゼロの状態です。これで誰も応募者がいないと非常に情けないので、今回は何もしません。ごめんなさい。

それでも、最初にコメントを付けてくれた人には、何か考えたいと思います。メールでもいいですけど。

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2005年6月14日 (火)

ファーバーカステル 伯爵コレクション

grafvonfabercastellファーバーカステルの中でも、伯爵コレクションは独特な雰囲気を持っています。特別目立った装飾がなされているわけではありませんが、質感がとても高く、何とも言えない高級感を漂わせています。

ただし、非常に重いです。軸がそれほど太くないので、かなりずっしりとした手ごたえを感じます。タウンゼントが“癖のある”ペンならば、伯爵は“特殊”という表現がふさわしいかもしれません。ボールペンやペンシルは、“字が書ける金属棒”という感覚です。万年筆はそこまで重さを感じませんが、“奇妙な重心バランス”です。

それでも、とても気に入っています。特に万年筆は大好きで、大切な手紙は必ずこの万年筆で書いています。また、純正の“ロイヤルブルー”は、自分が使っているインクの中で、最も好きな色です。

書き心地だけで言えば、他にも優れたペンは存在します。でも、このペンには特別な想いがあるのです。だから、決して手放すことはないでしょう。

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2005年6月13日 (月)

クロス センチュリー

cross_century姉からセンチュリーを貰った頃は、いわゆる高級筆記具にはほとんど興味が無かったので、クロスがボールペンで有名な会社ということは知りませんでした。安物ではないだろうと思っていましたが、特別扱いはしないで、普通に使っていました。最終的にシステム手帳のペンホルダーに挿すか、常時持ち歩くためのペンとして、鞄の中に放り込んでおく、という使い方になっていました。

その後、ボールペンを買おうと思ったときに、センチュリーを思い出しました。“センチュリーも悪くはないけれど、もう少し太いボールペンが欲しい。” ということで、タウンゼントに注目したのです。だから、このセンチュリーが無ければ、タウンゼントは買っていなかったかもしれません。

センチュリー2のペンシルを買うときに、センチュリーのペンシルも欲しくなり、ついでにボールペンも欲しくなって買ってしまいました。

センチュリーは細めのペンです。長時間快適に使うには、はっきり言って細過ぎます。そう思ったから、タウンゼントやセンチュリー2を買ったのです。

それでも、なぜだか使ってしまいます。それがセンチュリーなのです。

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2005年6月12日 (日)

クロス センチュリー2

cross_century2タウンゼントのボールペンは気に入っていましたが、常時持ち歩くためには重過ぎる、という理由と、新しくなったセンチュリー2(スターリングシルバー)のデザインが好きだったので、センチュリー2のボールペンを購入しました。その後すぐにペンシルを買い足し、さらにしばらくして、万年筆も購入しました。

ボールペンは、タウンゼントと比べると、若干物足りない気もするけれど、書きやすい部類に入ると思います。

ペンシルは、タウンゼントよりも好きです。ペン自体の持ちやすさはタウンゼントよりも若干劣るのですが、軸の太さとクッションの強さと芯の太さのバランスは、センチュリー2の方が、断然私の好みに合います。

万年筆は、軸が細めです。長時間書くには、もう少し太い方が良いと思いますが、携帯用に使うのであれば、不満を感じることは少ないでしょう。サイズ的には、モンブランの144に似ていますが、144の方が明らかに軽量です。

これら3本とも、タウンゼントとの比較であれば携帯に優れると言えるのですが、携帯用ならば、他にも良いペンはあります。悪く言えば中途半端な大きさと重さです。

中途半端なのですが、それでも気に入っています。

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2005年6月11日 (土)

クロス タウンゼント

cross_townsend以前の記事で書きましたが、最初に自分で購入した高額筆記具は、クロスのタウンゼントでした。実は、クロスのセンチュリー(ボールペン)は、随分前に姉から就職の御祝いで貰っていたのだけれど、あまり使う機会がなく、鞄に入れたままの状態が何年も続いていました。

センチュリーよりも軸が太くて書きやすいボールペンを求めたところ、タウンゼントの存在を知りました。最初はボールペンとペンシルをセットで購入し、さらにその後、万年筆を購入しました。

この3本の中で、最も無難なのはボールペンでしょう。無難というより、非常に優れた出来だと思います。長くて重いので、胸ポケットに入れるには適さないけれど、使用上の不満は無いです。

万年筆は癖があります。ペンは重く、ペン先は硬い。慣れてしまえば大丈夫だけれど、それまでは他の万年筆との違和感を強く感じると思います。

ペンシルにはさらに癖があります。ペンの重量に対しクッションが弱すぎで、慣れるまでは書きにくいです。2B位の芯を入れて、筆圧を下げて使って、我慢しています。0.5mmではなく、せめて0.7mmの芯を採用していたのなら、もう少し書きやすかったのかもしれません。

結論を簡潔に言えば、ボールペンは特に問題なし、万年筆は、重いペンが苦手ならば避けた方が良い、ペンシルは、試し書きの後でも気に入っているのなら買っても大丈夫、という感じでしょうか。

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2005年6月 9日 (木)

打合せで使うもの

今日は昼から夕方まで仕事の打合せがありました。この数日、ブログの記事が短かったのは、資料作りが忙しくて、ゆっくりと考える時間がなかったからです。

打合せ時のメモ書きには、当然万年筆でしょう。以前は144とブルーブラックインクで打合せに臨んだこともありますが、“待ち”が長いと、すぐにフローが悪くなるので断念しました。そこで、M400とブラックに変更していたのですが、やはりブラックインクは面白くありません。退屈な打合せが、さらに退屈なものになってしまいます。それで最近では、イプシロンとブルーの組み合わせで、ほとんど定着しています。

それから、ロレックスの時計は使いません。ロレックスを付けて行った場合に、打合せが不調に終わることが続いたため、重要な打合せでは絶対に使わないようになってしまいました。本当は時計のせいではないと思うのですけどね。

今日の打合せは概ね無事に終了したので、また頑張って記事を書こうと思います。

このまま万年筆路線で、クロスやファーバーカステルを紹介するか、時計に戻り、IWCの続き、または他の時計について書いてみるか、明日の気分で決めます。

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2005年6月 8日 (水)

アウロラ アフリカ

aurora_afrika万年筆のペン先が18金ということ以外は、基本的にオプティマと同じ。アフリカの方が若干軟らかく感じる。これは18金によるものなのか、設定の違いなのか、それともただの個体差なのか。それは何ともいえない。

とても綺麗で面白みがあるペンだが、実際に手に取ると、安っぽく感じる。結局、ペンの軽さが安っぽい感覚を導いているのだろうか。

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2005年6月 7日 (火)

アウロラ ミニ オプティマ

aurora_minioptima小型の万年筆の中では、とても格好良い万年筆といえるだろう。もちろん見た目だけではなく、使用感も良好だ。

ミニ オプティマのライバルとして、ペリカンM400が挙げられるが、完成度としては、M400の方が上だと思う。ミニ オプティマも、決して悪くはないのだが、通常のオプティマと比較すると、若干の物足りなさを感じる。しかし、これは高いレベルでの話であって、特に問題となるようなことでもない。

使いやすいのは、M400。でも、眺めて美しいのは、ミニ オプティマ。普段使いには、M400。意識して使うのは、ミニ オプティマ。

どちらも大好きな万年筆である。

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2005年6月 6日 (月)

累計アクセス500

昨日の段階で、累計アクセスが500を超えました。皆様ありがとうございます。

色々と検索してたどり着かれた方も多いでしょうが、期待通りの内容になっていないかもしれません。

今後もどうかよろしくお願いします。

ところで、“DUOBLOG”でも、試験的にブログを始めています。内容としてはこちらの記事と完全に重複(というか、ほとんどそのまま転記)しているので、ここでわざわざ紹介するほどの内容でもないし、本命はこちらです。

それでも、auの携帯電話からのアクセスは便利だと思いますので、しばらくは続けてみます。

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2005年6月 5日 (日)

アウロラ オプティマ バーガンディ

aurora_burgundy前回の記事で、ロイヤルブルーが好きだと書いたが、本来、青よりも赤の方が好きかもしれない。ただし、赤なら何でも良いのではなく、いわゆるワインレッドと呼ばれるような、深い赤が好きだ。

しかし、自分の持ち物で赤は少ない。憧れてはいるのだけど、使いこなす自信がない。例えば、赤いスポーツカーに乗ってみたい。でも、無難な黒か白の車を買ってしまう。

ところで、アウロラの万年筆は、最初から興味を持ちながらも、なかなか手を出せないでいた。どうしても、モンブランやペリカンなどの手堅いドイツ製万年筆を優先していた。万年筆も機械式時計と同様に、一生物として考えていたので、派手なデザインや色柄だと、飽きてしまうのではないかと思っていた。

しかし、オプティマ バーガンディをカタログで初めて知ったとき、どうしても欲しくなった。派手な万年筆は飽きてしまうかもしれない、という余計な心配事は、一瞬にして頭の中から消え去った。“この赤い万年筆が欲しい。” ただそれだけだった。

色とデザインが気に入って買ったのだが、使い勝手も非常に良い。これは個人的な好みということになるのだが、ペンの長さ、太さ、重さに関しては、オプティマは最高の万年筆である。ペンの質感と書き味には若干の物足りなさを感じるが、それでも本当に大好きな万年筆であることに違いはない。

ボールペンも悪くはない。ただし、万年筆以上に、値段に対しての質感が物足りない。それでも、好きなら気にすることもない。

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2005年6月 4日 (土)

インクの色

万年筆を使い始めた頃は、ブラックインクしか使っていなかった。仕事用の文書も万年筆で書くことを考えれば、ブラックにしておいた方が無難だからである。

しかし最近では、残すための文書用として、顔料系のブラックインクを入れた万年筆を常に持ち歩くようにしたため、その他の万年筆は基本的にブルーインクを使用することにしている。

本来、ブルーという色は、嫌いではないのだが、特別好きでもなかった。むしろ、ブラックの方が好みの色といえる。

ところが、ある事をきっかけとして、ブルー系のインクが好きになった。それ以来、状況が許す限りは、ブルーインクで書いている。

ブルーインクは、万年筆のインクとしては定番で、各社が確実に販売しているインクだが、各社で色合いに違いがある。その違いを見て楽しんでいる。もちろんブラックインクにも違いはあるのだが、ブルーインクほど目立った違いにはならない。

ブルー系でも、一番好きなのは、“ロイヤルブルー”。定番中の定番で、珍しさなど何もないが、それがまた良い。

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2005年6月 3日 (金)

ウォーターマン リエゾン

waterman_liaison筆記具も時計と同様に、見た目で、“欲しい、使いたい” と思わせることは重要だろう。その点で、ウォーターマンのデザインは、優れていると思う。

リエゾンは、デザインを気に入って購入した。質感も高く、高級筆記具の名に恥じない製品だと思っている。

ただし、リエゾンの万年筆は、今はかなり改善されたが、購入して当分の間は、とても苦労させられた。

クルトゥールのようにインクが乾きやすいことはなく、キャップの機密性は高いようだ。

それでは、何が問題だったのかといえば、“書けない” のだ。“書けない” というのは、ちょっと極端な表現だが、コンバーターやカートリッジからインクが降りて来ないのだ。

最初は純正のフロリダブルーを使っていたが、どうも調子が悪く、仕方なくクインクのブルーを入れてみたが、症状に差がなかった。他のインクも試そうかと思ったが、フロリダブルーの色が好きなこともあって、そのうち改善されることを信じて、インクを元に戻した。その後、いつの間にか調子が良くなった。

インクさえ出てくれれば、ペン先は滑らかで書きやすい。かなり重たいペンだが、この重量を利用して筆圧をかけずに書くのが良いと思う。

ボールペンは、特に良くも悪くもない。気に入っているなら、買っても後悔することはないだろう。

でも、廃番なので、買うなら早めに。

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2005年6月 2日 (木)

万年筆のインク

現在使っている万年筆の中で、クルトゥールだけは純正インクではなく、パイロットのブルーブラックを使用しているが、それ以外は全て純正インクを使用している。

本来、トラブル防止のために、純正インクを使うことが推奨されているし、特に何も考えず、純正しか買ったことがない、と言う人も多いのではないかと思う。

私が純正インクに拘る最大の理由は、各社が出しているインクの色合いも、各社の万年筆の個性を表しているので、その違いを楽しんでみたい、ということだ。

だから、クルトゥールも純正インクに戻したいのだが、あれだけはどうにも我慢できない。

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2005年6月 1日 (水)

パーカー デュオフォールド モザイク

parker_duofold_mosaic デュオフォールドのモザイクは、万年筆とボールペンのセットで所有している。

万年筆はインターナショナルと同等であり、先に紹介したセンテニアルに比べると、かなり小さく感じるが、人によっては使いやすいサイズかもしれない。もちろん、携帯には便利である。軸はやや細めだが、長さがあるので、余計に細く感じる。

ペン先は滑らかで、とても書きやすい。通常のデュオフォールドよりも丁寧に仕上げているような気がする。

ボールペンも書きやすい。デュオフォールドのボールペンは太さや重量バランスの点で、非常に優れていると思う。もう少し安ければ、積極的に他人に勧めるのだが、とても気楽に購入できる金額ではない。

それでも、何か一本、良いボールペンを持っていたい、と言うなら、デュオフォールドは有力候補となる。

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