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2005年5月27日 (金)

モンブランとペリカン

本当は、“ペリカン総括”という記事を書こうとしていたけれど、M400以外はそれほど使っているわけではない。そこで、“モンブランとペリカン”というタイトルに変更し、両者の比較を行ってみたい。

実用的なモンブランと、趣味的なペリカン。初心者でも知っているモンブランと、玄人好みのペリカン。高級ブランドとしての道を選んだモンブランと、地味な筆記具を作り続けるペリカン。

以前も書いたが、モンブランは筆記具のロレックスだろう。それに対してペリカンは、何に相当するのだろうか。古臭いデザインながら玄人好み、さらにロレックスと同等、となると、これが意外と難しい。あえて言うなら、ジャガールクルトとか、ジラールペルゴなどが候補だが、少し違うかもしれない。

しかし、最近のモンブランが置かれている状況を見ると、ロレックスと言うよりも、IWCなどに近いと思われる。この件については、また別の機会に書いてみたい。

モンブランもペリカンも、優れた万年筆を作り続けていると思う。好みでどちらかを選べばよい。両方選んで、違いを楽しむのも悪くない。

だから、モンブランが嫌いな人は、モンブランを使って欲しいし、ペリカンが嫌いな人は、ペリカンを使って欲しい。

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