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2005年5月 6日 (金)

万年筆との出会い

昔から文房具が好きで、休日には文具店に通うことが多い。以前は高級筆記具には興味がなくて、どちらかと言えば、安くて楽しめる、アイディア商品的な文房具が好きだった。しかし、安物ばかり買っていると、大切にする気持ちが薄れるので、すぐになくしたり、ポケットに入れたまま洗濯したりすることが増えてきた。

これではだめだ、と思い、少し高くても良いので、長く使える筆記具を購入することを決断した。検討した結果、クロスのタウンゼントのボールペンとシャーペンを地元のペンショップで購入した。

その後何度も店に行って話をするうちに、万年筆に興味が出てきた。実はそれまでにも万年筆は持ってはいたが、ほとんど使うことはなかったし、書き味もそれほど良いものではなかった。しかし、もう少し高い万年筆なら書き味が良くなるのだろうかと思い、ペンショップで、モンブランやパーカーなどの試し書きをさせてもらった。

ボールペンとは比べ物にならない書き味に感動したが、最初から数万円の万年筆を買うということにためらっていると、“いきなり高い万年筆は買わないで、とりあえず万年筆が自分に合うかどうか判断するために、安いものを1本買ってみたらいいですよ。” と言われ、とりあえず、ロットリングのフリーウェイを購入した。

フリーウェイも良く出来たペンだと思う。しかし高価な万年筆の書き味を忘れられず、結局一週間後には、モンブランのスターウォーカーを買ってしまった。その後は万年筆にのめり込み、本数も増えていった。

今では購入のペースも落ち着き、新しく購入することより、使い続けることを大切にしたいと思えるようになってきた。

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